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フラグルロック76話『The Perfect Blue Rollie』のワンシーン [フラグルロックで英語勉強]

The Perfect Blue Rollie』(第4シーズン 76話) のワンシーンがupされていました。
日本版だと「しあわせの青い石」というタイトルだったかな。
これ、日本版の記憶があまりなかったのですが、今回DVDを見たらかなり強烈に印象に残りそうな話でした。
んでもって、知らない単語や使い慣れない言い回しも結構ありました。

まずはこの回の劇中歌を。
Jim Henson Company 公式動画

曲名になっているこの ”Pass it on.”
これは自分がなにかステキなことを受け取ったらそれを次の人に回し伝えるってな意味合いだと思う。
この歌では、ウェンブリーは見つけた丸い石(rollie)を友達に贈っているのですが、それを受け取った相手もまた他の人に渡しています。つまり「ステキなものだからみんなで分け合おう」っていう精神なんです。
この”Pass it on.”っていかにもフラグル的!!
フラグルの話の中によく出てくる言葉のひとつに"share" があるんだけど、そういう共有意識があるからだと思う。

レッドが歌っている部分
” When you're giving love away, love will come again to stay. What you give is what you gain, when you pass it on."

「愛を配ると愛は返ってこようとする。 与えることが手に入れることなの、Pass it onするとね」

いいですねー!
what you get じゃなく、gain という言葉を使っているのもgood!
gain...努力して得る、望むものを手に入れる、そんな意味。
What you give is what you gain.
素敵な表現だなあ。



で、この回のテーマはまさにPass it on.
次の動画はブーバーが伝説の幸せの青い石(the perfect blue rollie)を誰にも取られないように独り占めしていたら、洞窟が揺れて閉じ込められた後のシーンです。


この回のフラグルの最後のシーンです。
ここに至るまでのブーバーとみんなのやりとりも面白いんだけど、動画のシーンからやります。

in my Hidey-Hole with all my stuff 
Hidey-Hole… ブーバー言うところの、ハイディホール、つまり隠し穴、です。
ブーバーはこの穴に自分のお気に入りをたくさん置いているの。その持ち物がここで言うstuff ね。
自分の持ち物と一緒にハイディホールに閉じ込められ、そこへパーフェクトブルーローリーが転がってきて”Oh,perfect”と自虐的に言っています。
穴の外ではウェンブリーたちがブーバーを救うべく頑張っています。

Gobo ”There'e going to be another cave-in there in every any minute!” 毎分ごとに 今すぐにも違う洞窟になろうとしてる!」

そうそう、フラグルロックってね、洞窟が動いて形を変えるんです!
これ、何かの回でも言っていたんだけど、洞窟が変わるからゴーボーはいつも探検場所に困らないし、新しい発見があるんですね。

大きな石に挟まれて動けないブーバー。青い石を見ながら、

Boober ” It's funny how things to get suddenly clear. If I'd shared you with my friends,none of this would have happened. Now, I’m gonna get what I deserved.”
 「へんなの、今になって全てがハッキリ分かるなんて。もし友達と分け合っていたらこんなことにはならなかったよな。自業自得ってヤツだ」

急がないとブーバーが危ないのでみんな必死です。
Red ” I can see him! ” 「見えた!」
Mokey ” Boober! Reach out your hand! ” 「ブーバー! 手を伸ばして!」

間一髪、無事助け出されたブーバー。
ゴーボーはブーバーに「ウェンブリーに感謝しなよ」って言っていますが、これは前にブーバーが「友達なんかいらない、出てけ」とウェンブリーを隠し穴から追い出したからです。
ブーバーは感激してウェンブリーと抱き合い、君が友達でいてくれて本当に幸せだとしみじみ。

Boober ” You know, if I had that perfect blue rollie right now,I think..”
「ねぇ分かる、もし今パーフェクトブルーローリーを持ってたら、僕は・・・」

その時、目の前に落ちてくるパーフェクトブルーローリー!(笑

Boober ”Unbelievable! ” 「信じられない!」
Gobo&Red ”Oh,no...! ” 「オーノー!」

そりゃオーノーだわな。
でも、再びパーフェクトブルーローリーを手にしたブーバーは、それをウェンブリーに手渡します。

Boober ” Here. I want you to have this.” 「はい。これは君に持っていてほしい」

Wembley ” I want all of us to have it. Here! ” 「ぼくたちみんなで持とうよ。はいどうぞ」

Put it on ですね!
そのあとのブーバーとウェンブリー、続くゴーボーのやりとりに注目です。

Boober ” I'll tell you one thing, I have had it with the stuff.”

Wembley " You mean you’re not even going to save laundry lint? "

Boober "Well..,let's not get carried away. ”

Gobo ” Boober! Wait a limit. You're the limit! ”

短いやりとりなんだけど、ここは「んん?」と思ったところです。
まず最初のブーバーの「ひとつだけ言わせて」の後の”I have had it with the stuff.”
これ、簡単なようで意味がつかめなかったの。調べたら”I have had it!”で「もうたくさんだ!」って意味なんだって。
つまりstuffはもうたくさんだってことね。stuff(所有物)は共有物じゃないことになるもんね。

でそれを聞いたウェンブリーが「洗濯物の糸くずはもう貯めないってことだよね?」ってなことを言っています。
laundryは分かるけどlintという語を知らなくて迷いました。
この回ね、このlintという単語が何度も出てくるの。「え何? lent?」状態(笑
やっと、分かった。 lint ね!糸くずのことなんだって。洗濯するときにポケットに糸くずがたまってたりするでしょ? あれがlaundry lint
ブーバーはそれを宝物としてハイディホールに一塊にして貯めてるの! あははは!! いやもう、何を言ったらいいのか分からないけど、その少しずつ貯めこんだ洗濯くずがボール並みの大きさになっていて、まさかそんなものを集めているなんて思っていないみんなは一瞬固まっちゃうの(そりゃそうだ 笑
んでもってその後ウェンブリーが糸くずアレルギーなのに糸くずのフリをするシーンがあって(!)、それを受けて動画のシーンでは「もう糸くずを貯めたりしないよね」って聞いているんだと思う。

それに答えるブーバーのセリフ
” Let's not get carried away! ”
「調子に乗るな!」「お前が言うな!」っていうツッコミです。
これ、使えそうなフレーズです!

そして最後のゴーボーのWait a limit! You're the limit! ” 
これってWait a minute! に引っ掛けたダジャレだよね?
(と思ったんですが、よーく聞きなおすと、” You're the limit! と言っていたので、訂正します。the limit は口語で「我慢ならない人やモノ」のことを言うんだって。「まったくなんてヤツだ」ってことだね)


動画は約3分しかないのに、書くと長くなっちゃうなあ。
この回『The Perfect Blue Rollie』全体のリスニングは次回に持ち越しね。


とりあえず今回のおさらい

 Put it on!
 Reach out your hand!
 I have had it!
 Let's not get carried away!

たった3分程度なのにこんなに知らなかった表現が出てきました。勉強になるなあ。
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