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フラグルロック88話『The River of Life』のリスニング その4 [フラグルロックで英語勉強]

フラグルロックの30周年デザインアートコンテストの受賞者が(やっと)発表されました。
投票時トップ50の表示があったので、もしかしたらその中から選ぶのかなと思ったのですが、応募作品全ての中から選んだのだと思います。ファイナルに選ばれた10作品の中に、投票時にはあまり注目されていなさそうな、でも個人的にとても気に入っていた作品が選ばれていて、びっくりしました。優勝者の方はイスラエルの方です。世界中のさまざまな国の人がフラグルロックを愛しているんだなあと改めて思いました。人種は違ってもみんなつながっている、これぞフラグルロック精神ですね!



88話『River of Life』もそんなフラグルロック精神がテーマになったストーリーです。人間とフラグルとゴーグが「水」を通して密接に繋がっていることを認識させられる回。

人間が試験的に流した産業排水によってフラグルロックとゴーグの水が汚染されてしまい、その水を飲んだブーバー以外のフラグル全員が倒れて動けません。ゴーグの3人もこのままではいずれ死ぬ運命。
そんなこと知らない博士は産廃地への契約書にサインをする寸前です。スプロケットの必死の反対にあい「壁の向こうに生物がいると証明できたらサインはしない」と言うけれど、フラグルがいるという証明ができないまま散歩に出かけた博士とスプロケット。
さあて、どうなるの~?


ではでは、88話『River of Life』のリスニング、その4です。





 ― ブーバーと博士のシーン ―

外の世界へ通じる穴までやってきたブーバー
2012y09m12d_143822512.jpg
壁伝いに博士の部屋に向かって恐る恐る呼びかけてます。

 “ Hello, sir, or madame. It's Boober Fraggle here. One of the insignificant creatures who lives down here in the caves. I've come to beg and grovel.”
 「こんにちは。ブーバーフラグルです。この洞窟に住んでいるささいな生き物のひとりです。お慈悲とひれ伏しに来ました」
 insignificant…つまらない,ささいな

相手が男性なのか女性なのかさえ知らないブーバーはsir と言った後 madame と付け加えています(ノ∇≦*)


 “ I guess I better get on with it then. ” 「急いだほうがよさそうだな」

ここ聞き取りにくくて何度も聞きなおしたところです。betterの後が聞き取れなくて、迷いました。簡単な単語の羅列フレーズって全部繋がっているように聞こえて難しい~。えっと、Get on with it! で「さっさとやってよ」「とっとと始めろ」という慣用句なんだって。

ブーバーは穴の前に出て跪きます。
2012y09m12d_143851255.jpg
ひゃあ、この格好のかわいさといったら!!!

ブーバーは外の世界に向かって嘆願するの。

 “ On behalf of the Fraggles and the Gorgs, I hereby beg you to stop contaminating our water. I'm on my knees begging for that right now. Okay? ”
 「フラグルとゴーグを代表し、私たちの水を汚染するのをやめていただくようここにお願い致します。跪いてお願いするものです。分かりましたか?」
 On behalf of…~を代表して
 hereby…これによって,この結果

部屋に誰もいないことを知らないブーバー。必死に呼びかけを続けます。

“ Oh,please,please!! Stop poisoning us. We're just helpless creatures who mean you no harm? ...We don’t wanna die...I’ve tried to think about why you’d want to hurt us ,but it doesn't make any sense? We’ve never done anything to you, have we? Taking anything from you? ”
 「どうか、どうかお願い!ぼくたちに毒を与えるのは止めて。ぼくたちはあなたがたに何の危害も与えない哀れな生き物にすぎないんですよ? ぼくたちは死にたくない…どうしてぼくたちを傷つけたいのか考えてみたけど、さっぱり分からないんです。ぼくたちあなたたちに何もしていない、でしょ?なにかを取りましたか?」

ここのね、ブーバーの言い方が、もー、たまりません!!めちゃくちゃかわいすぎるのよ~~~~っ!!

と、ここでブーバーはふと何かを思いついたみたい。
We’ve never done anything to you, have we? Taking anything from you?anything の中身に思い当たるフシがあって、そのせいでおかしな生き物が怒り狂っているんだと思ったブーバー。すぐに戻るから待っててと大急ぎで走っていきました。


そこに入れ違いで博士が部屋に戻ってこようとする声が聞こえます。

 博士 “ Well,Sprocket,I’ve made up my mind. I'm gonna go inside and sign the contract. It’s not gonna change my mind. ”
 「さてと、スプロケット、決めたよ。中に戻って、契約書にサインをしよう。わたしの気持ちは変わらん」

うわー!!
博士はついにサインすると決めてしまいました!


でもね、でもね、博士の部屋の壁の穴からなにかが・・・・。
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ブーバーの手がかわいい♪
ブーバーが返した物は、これまで受け取ったマットおじさんのハガキなのでした。おかしな生き物からなにかを取ったとすれば、これしかないもんね(ノ∇≦*)

 ブーバー “ Well, I’ve done all I can do. ” 「ぼくにやれることは全部やったぞ」


ここで博士が部屋に入ってきます。

 博士 “ If ever there’s been one single shred of evidences that anything livde behind this hole,I’d have...What on earth?! ”
 「この穴の向こうに何かが生きてるという証拠の断片でもあればわたしは…、なんだこりゃ?!」
 shred…一片,断片,破片
 What on earth?…「一体全体こりゃなんだ?」って意味のフレーズ。面白い表現だなあ。
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コケに包まれたポストカードの束を発見! 数年に渡って捨てたはずのゴーボー宛のハガキの束。
ブーバーはマットおじさんのハガキを盗まれて怒っているんだと勘違いしてるけど、博士は捨てたものがなんでここにあるのかと不思議がっています。でも結果的にこれが「なにかがいるという証拠」になったのがおかしいです。

マットおじさんのハガキが全エピソードで唯一役に立った回 (ノ≧∀≦)ノあははは!!


ブーバーの歌がこれまたたまんないの! 途中で言葉を詰まらせて歌えなくなるところとか。んでそこをみんな支えあって生きてるんだよってコーラスに変わるのもすごくいいです。(このコーラス部分がエンディングで歌われます)



博士は相手にNoと返事。大金が夢に消えた瞬間です。これまでで一番難しい選択だったって。フラグルを直接見たわけじゃないけれど、この世にはまだ知らないことがあって、あそこにはなにかいるのかもしれない、という博士。

 博士 “ I told them to flush out the whole system with a couple of thousand gallons of fresh spring water. So if your little friends are back there, they’re enjoying a nice fresh shower right now. ”
 「数千ガロンのきれいな泉の水に変えてくれるよう話したよ。だからもしきみの小さな友達が戻ってたら、今頃は新鮮なシャワーを浴びているよ」


マットおじさんのハガキはスプロケットが穴の中へ返しました。
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この嬉しそうな顔!(ノ≧∀≦)ノ


エンディングでは元気になったフラグルとゴーグが出てきます。この回はいつものエンディング曲ではなく、劇中歌をテンポアップさせた『We're Part of Each Other』が流れます。
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人間とフラグルとゴーグがつながっていることを表したステキなストーリーですねー!



~ 今回の使えそうなフレーズ ~

 Get on with it!  「さっさとやってよ」「とっとと始めろ」


 What on earth?! 「一体全体こりゃなんだ?!」





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