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フラグルロック44話『A Cave of One's Own/あんたなんか大きらい』のリスニング その5 [フラグルロックで英語勉強]

セサミ好きには降って沸いたような危機、Sesami Workshop が公式メッセージを出す羽目になるとは誰も予想していなかったんじゃないでしょうか。



さて、今週のリスニングは 44話『あんたなんか大きらい(原題 A Cave of One's Own)』です。(コンプリートDVDシーズン2に入っています)

5回目の今回が最後です。

前回はモーキーがレッドをプールへ投げ飛ばしたあたりまででした。今回は続くケンカバトルのシーンから最後まで。



荷物をまとめに戻ったレッドはランフォードの様子がおかしいことに気づきます。
先のケンカで部屋がごちゃごちゃになった際、レッドの服がランフォードに被さっていてそのままになってたの。
2012y10m05d_113613576.jpg
寝てるようにも見えてこれはこれでかわいい(ノ∇≦*)♪
モーキーも慌てて近寄ります。水をあげ忘れて元気がなくなってたのね。
ランフォードが元気になって安心するふたり。

 レッド “ Do you think the reason we couldn’t share a cave was because we tried too hard to agree with each other? ”
  「わたしたちシェアできない理由はお互い無理して同意しようとしたからだと思わない?」

ふたりとも相手が気に入るように無理してお互い一致させようとしてたと分かり、もっと素直になるべきだったと気づきました。
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2人の話を聞いてるランフォード(ノ≧∀≦)ノ (リトルショップ・オブ・ホラーズのあいつとそっくり)

だけど…素直になったモーキーはレッドお気に入りのしっぽ引きゲームがくだらなくて気に入らないってなことを言っちゃうの。んで、レッドは「こっち来て話さない?」ってモーキーをハンモックに座らせ、

 レッド “ For instance,when you thwacked me out of this hammock and into the pool…Well,if I had been really,really honest,I would have done this!! ”
 「たとえば、あなたがこのハンモックでピシャっとプールに投げ飛ばした時…その、わたしホントに本当に正直に言うと、こうしたかったのよ!!」

ここで再び thwack という単語が出てくるんです。前のはthwack-a-ball というボール打ち遊びの造語だったけど、ここでは動詞としてthwacked me out of という使い方してるんだよね。
 thwack…ぴしゃりと打つ、引叩く


レッドは自分に正直になってモーキーをプールに投げ飛ばし、モーキーはかんかん!
それを見ていたゴーボーとウェンブリーはプールから上がったモーキーに声をかけます。

 モーキー “ Gobo! You stay out of this! This is between ME and HER! ”
 ゴーボー “ Uh-oh.This could get messy. ”
 「ゴーボー!あなたは関わんないで! これは私と彼女の問題よ!」
 「こりゃ、厄介なことになるぞ」


ここから、モーキーが感情任せに怒る滅多に見られないシーンが始まるんだよー!

部屋に戻ったモーキー。ゴーボーとウェンブリーも心配して後をついってたよ(ノ∇≦*)

 モーキー「正直になれですって? いいわ正直になるわよ。あなたがボールで遊ぶのもいやなのよ!」
 レッド「でもこれ丸い形よ、シンボルの。忘れた?」
 ゴーボー「ちょっとおふたりさん、人生には折り合うことも必要だよ」
 モーキー “ Gobo! Will you please stop telling us to get along? She just thwacked me out of her hammock! ” 「ゴーボー! お願いだから私たちに折りあえなんて止めてよ!彼女、私をハンモックで投げ飛ばしたのよ!」
 レッド “ That’s because you thwacked me out first! ” 「そっちが先にやったんじゃない!」

thwack という語がまたここで出てくるし、この後も出てきます。

ふたりはこの後、しっぽ引きはいやだの、花輪は嫌いだの、ハンモックがキーキー鳴るだの、ランフォードには頭にくるだの、バーベル上げなんか大嫌いだの、売り言葉に買い言葉でやりあってます。
このあたり、英文的には難しくないやりとりが続いてるんだけど、なんせケンカのシーンなので抑揚がありすぎて聞き取りも意外と大変(笑

ふたりのケンカの幕引き場

 レッド “ Why did I have to agree with everything you like? ”
 モーキー “ You don’t have to agree with me?! I don’t want you to be like me!! ”
 レッド “ Well,what do you want?! ”
 モーキー “ I want you to be like you!! You is what I like about you!! ”
 レッド “ You is what I like about you!! ”

ここはストーリー紹介にも書いた通りだし、簡単なので訳は省略。
問題は続くモーキーの台詞、

 モーキー “ Well,if me is what you like about me,then me is what you’ll get. ”
 レッド “ Okay.Same for me! ”

ん~、You is what I like about you に対してMe is what you like about me と言ってるのは分かったんだけど、 “ what you’ll get ” はどう訳せばいいんだろう。get みたいな単純な単語ってすごく迷う。「あなたの好きな私らしい私でいれば、あなたに受け入れてもらえるのね」ってなとこでいいのかな。

 ウェンブリー “ Gobo,if they’re fighting,why are they hugging? ”
 ゴーボー “Well,Wembley…I’ll ask.You two are being honest with each other now,right?”
 モーキー “ Yes,Gobo. ”
 レッド “ We’re agreeing to disagree.Sometimes anyway. ”
  「ねえゴーボー、あのふたりケンカしてるのに、なんで抱き合ってるの?」
  「そうだなウェンブリー…聞いてくる。ふたりともお互い素直になったんだよね?」
  「そうよ」
  「わたしたち一致しないってことで一致したの。時には、とにかくね」

あははは(ノ∇≦*)


最後は、ハンモックから投げ飛ばされて怒ってたけど面白かったっていうので、

 レッド “ Hey,everybody! Come up for a hammock-thwacking cave warming party! ”
  「ねえ、みんな! ハンモック投げ飛ばし引越しパーティにおいでよ!」

ってことになったとさ(ノ≧∀≦)ノ


…と終わるんだけど、最後の最後のとこで、よーく聞いてると、モーキー“Let Lanford try! ” レッド“Don’t worry,I will personally thwack Lanford.” って言ってた(ノ≧∀≦)ノアハハハハ




 ~ 使えそうなフレーズ ~

 この回はケンカの話なので、怒ってる時の感情を出した台詞をまとめてみました。

 I do not see anything funny about this! 「私はちっとも面白くないわ!」

 I am so sick of this! 「ホントにうんざり!」

 It drives me nuts(crazy)! 「気が変になりそう!」

 You did it to me! 「やったわね!」

 What do you want from us?! 「わたしたちにどうしろっていうの?!」

 You stay out of this! 「あなたには関係ないことでしょ!」


きつい言い方や俗語が多いので、なるべく使わずにすむようにしようっと。



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