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フラグルロック25話『Wembley’s Eggママになったウェンブリー』のリスニング その2 [フラグルロックで英語勉強]

フラグルロックのリスニング、25話『 Wembley’s Egg 』(コンプリートDVDシーズン2、1枚目)の続きです。

「卵」を知らないフラグルたち。
そういえばフラグルって設定が謎だし、おじさんはいるのに両親が一切出てこないよね(ノ∇≦*)
だけど別の回(Poobahs の回)でレッドが“ハイ、ママ”と言っているシーンがあるということも書いておこう。(ファンの間で「よ~く聞くとHi,Mom.と言っていないか?」「確かに聞こえる」と言われているシーンがある)

前回は公式動画のシーンをやりましたが、その続きを。

この回のキーワードはtake good care of… 「…の世話をちゃんとする」「ちゃんと面倒を見る」 
ママウェンブリーがベイビーの世話をする話にぴったりなキーワードです♪


卵からヒナが孵って、ウェンブリーをママだと思っちゃうというお決まりのパターンが始まります。

このヒナがピンク色でかわいいけど、卵の大きさから想像できるようにフラグルよりデカイの(ノ∇≦*)
ウェンブリーはこのヒナ、Baby Tree Creature を自分の部屋に連れてきました。食事させようとするけど、ラディッシュは嫌いだし、すりつぶし豆(mashed peas)もダメ。ウェンブリーは部屋にヒナを置いて、ブーバーのキッチンへ駆け込みます。

 ウェンブリー “ What’s the most delicious thing you know how to cook? ”
  「きみが調理できるもので一番おいしいものはなに?」

ここ、シェフ姿のブーバーがかわいいシーンだけど、聞き取れずに「んんっ?」となったところです。

 ブーバー “ Well, you’re looking at it, Wembley, it’s my specialty... ”

と言って手にしているものを見せているのですが、えーっと、artichoke soufflé(アーティチョークのスフレ)ですか!いやー分かるまでが長いこと。(←分かれば簡単)
いつだったかも書いたような気がするけれど、フラグルロックのリスニングで毎回詰まるのが料理名です。(ブイヤベースだのスフレだの、そのまま日本語で通じるけど発音されたら聞き取れないという情けなさ。それにライマメ(limabean)だのターニップ(turnip)だのパースニップ(parsnip)だのアーティチョーク(artichoke)だの、馴染みの薄い野菜が多いから、ますます分からなくなるんだよね)

・この回に出てくる食べ物
 radish(ラディイッシュ) mashed peas(すりつぶし豆)、 artichoke soufflé(アーティチョークのスフレ)、 cauliflower pie(カリフラワーのパイ)、seeds(種)

ウェンブリーは“ I’ve got to have it now! ” 「今いるんだ」とひとつ取っていき、ブーバーはgarnishを忘れてると声をかけていますが、garnish が何のことか分からず調べました。つけあわせの飾りのことなのか~。(これでガーニッシュという語を覚えました(ノ∇≦*)


自分のベッドになにかがいるのを見てびっくりするゴーボーと戻ってきたウェンブリーのシーンも面白いです。

 ゴーボー “ Awwww!! ”
 ウェンブリー “ You almost made me drop this. ”
 ゴーボー “ What’s that?! ”
 ウェンブリー “ It’s artichoke soufflé. ”
 ゴーボー “ No, no. That! ”
 ウェンブリー “ It’s the Baby Tree Creature. ”
 ゴーボー “ Wow! You were right. But, what’s it doing in my bed? ”
 ウェンブリー “ Well, it couldn’t sleep on the floor. ”

ってわけで、改めてフラグル用語
 Baby Tree Creature…ツリー・クリーチャーの赤ちゃん。鳥のヒナのこと

このあたりは簡単なやり取りだし、聞き取りも簡単。
ベイビーがウェンブリーに「ママ!」と言うのを聞いてウケてるゴーボーだけど、大きな体でウェンブリーに抱きつくわけで「笑い事じゃない」「ごめんごめん」ってやってるゴーボーの台詞“ I’m sorry, Wembley. I can’t help it. ” がすご~く分かりにくかったです!(ゴーボーったらウケてたし)
I can’t help it. は『Marooned』のリスニング記事でも書いたけれど「自分ではどうしようもない」って意味。ここでは(笑うのを)止められないってことね。
ベイビーったらゴーボーのことを「ブーブー」だって(っ*≧▽≦)つ

アーティチョークのスフレも食べないと分かったところにモーキーが。びっくりして固まってる表情がおかしい~!

 ウェンブリー “ It’s the Baby Tree Creature and it’s starving! ”
 starve はフラグルロックでよく出てくる単語の一つ。「飢え死にする」

 モーキー “ Oh, the poor little…big thing! ” 「かわいそうなおちび…(見上げながら)大きいわ!」

あはは(っ*≧▽≦)つ

モーキーが「種(seeds)よ。庭で見たことがあるわ」って言うので、ふたりで種を取りに出かけ、残ったゴーボーは“ This is too much for me. ”とハガキを取りに行っちゃいました。
 This is too much for me. …「自分の手に余る」


ウェンブリーとモーキーが戻ると、ベイビー の姿がないの。そこへゴーボーが戻ってきてウェンブリーに責められちゃう。

 ゴーボー “ Wait a minute. Calm down, Wembley. I didn’t do anything with your…baby. I just went out for a minute. ” 「ちょっと待って、ウェンブリー。ぼくは何もしてないよ、その、きみの赤ちゃんに。ぼくはただほんの一分ほど出てただけだ」
 ウェンブリー “ Well, it was one minute too many! ” 「一分は十分だよ!」
 ゴーボー(モーキーに) “ Do you think this is normal? ” 「これって普通かい?」

え~っと、ウェンブリーの台詞 it was one minute too many too many だけど、two minute にも聞こえて、でも文脈を考えるとtoo manyだと思うんだけど…ってことで両方をかけてるのかなあと思う。


この後、レッドが怒り心頭で「あのモンスターをどっかにやらないなら私がやるわよ!」ってウェンブリーに言い、ブーバーも慌ててやってくるシーンなのですが、

 レッド “ He is a menace!! He knocked me into the pond right in the middle of my lecture on water safety! I could have drowned. ”
 ウェンブリー “ Don’t call him monster! Just tell me which way he went. ”
 ブーバー “ Wembley! Your monster is wrecking my kitchen! ”
 ウェンブリー “ Oh, no! He might get hurt! ”
 ブーバー “ He might get hurt? You should see what he did to my cauliflower pie! ”
  menace…危険なもの、困り者
  drown…溺死、おぼれ死にする
  wreck…難破させる、 めちゃめちゃに破壊する
  「あいつは危険よ!! 私が水の安全について講義してる最中に私を池の中に突き落としたのよ!溺れるところだったわ」
  「モンスターって呼ばないで。彼がどっちに行ったかだけ教えてよ」
  「ウェンブリー!きみのモンスターがぼくのキッチンをめちゃめちゃにしてる!」
  「大変だ!ケガしてないかな!」
  「ケガしてないかだって?ぼくのカリフラワーのパイがどうなったか見るべきだよ!」

ウェンブリーは「よーし、お食べ。いいこだ」って種を食べさせてます。

 ブーバー “ If that’s a good one, I’d hate to see a bad one. ” 「あれがいいこなら、悪い子は見たくもないや」

あはは(ノ∇≦*)


おはなしタイム。でもウェンブリーは一つも思いつかず、代わりにゴーボーがマットおじさんのハガキを読んで聞かせるわけですが、「ブーブー」と呼ばれているゴーボーは“Dear nephew GOBO! と強調しています(ノ≧∀≦)ノ

マットのハガキの内容は飛ぶことができる大きな生き物のこと、つまり飛行機(笑
fly という語が出てきたので、それだと思いつくウェンブリー。ってわけで、歌いながら飛び方を教えてると、みんなが「手伝うよ」と集まってきます♪ ここのレッドの台詞がいいんだヨ。 “ Any baby of yours is baby of ours. ” だってo(*⌒―⌒*)o

でもベイビーは飛べないの。

 ウェンブリー “ Maybe if I watch those Tree Creatures fly, I’ll get the hang of it and be able to teach him. ”
  get [have] the hang of …「コツをのみ込む」「理解する」
  「Tree Creaturesが飛んでるところを見れば、飛び方のコツが分かって教えることができるかもしれない」

ゴーグの庭でベイビーがいなくなって悲しんでいるTree Creaturesを見ます。そうなればやることは決まったもの。ウェンブリーは自分は本当のママじゃないと打ち明けます。

 ウェンブリー “ You’re just a baby, and you don’t know what’s best for you. But I’ll do! I’ve got to make a decision, and I’m not gonna Wemble. ”
 ベイビー “ Wemble? ”
  「きみはほんの赤ちゃんだからきみにとって一番いいことが分からないんだよ。でもぼくはやれる!決めたんだ。Wemble にはならないぞ」
  「Wemble?」

はいはい、Wemble これぞフラグル用語の代表格

 Wemble…ウェンブリーのようになるという動詞。ウェンブる (「ウェンブる」ってなにかって? そりゃもう「どっちつかずになる」「優柔不断の状態」「どうしたらいいのかわからずオロオロする」って意味しかないっ!)

 この Wemble はよっく出てきます。とっても便利な言葉だよね! 「わー、どうしたらいいのか分からなくなっちゃった~」「迷っちゃう~」ってな時に「ウェンブッってる~」ってな具合に使われるの。
派生語として WemblerWembling も出てきます。


お互いに大好きだし、きみは人生の意味をくれたというウェンブリー。でもきみはTree Creatureだから巣(nest)に住んで種を食べて飛ばなきゃって。

 ベイビー “ Fly? ”
 ウェンブリー “ That’s right! I’m gonna see to it that you do. ”
  see to it that…「~するように取り計らう」「~するよう気をつける」


飛び方はTree Creature じゃないと教えられないから、ベイビーを木のてっぺんにいるTree Creatureのところまで届けなくっちゃ~ってわけで、風船籠に乗せています。(風船はゴーボーが博士の部屋から取ってきた) その風船籠のことをブーバーが contraption と言っています。contraption は「奇妙な[珍妙な]仕掛け」「特定の仕事に大変役に立つ装置」のことなんだって。


ベイビーは本当の両親の許へ着き、ウェンブリーたちが見ている前で両親とともに飛んだのでした。



― 今回の使えそうなフレーズ ―

 ウェンブリーの台詞からキーワードの take good care of 「面倒を見る」「世話をする」を使っているフレーズを3つ。

 I’m going to take good care of you.
 I’m taking good care of you.
 Take good care of him!


 もうひとつ、『Fly to the Sky (Learn to Fly) 』の歌の最中で手伝おうというみんなに返したウェンブリーの台詞

  Do you mean it? 「本気?」「マジで?」



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