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フラグルロック29話『Uncle Matt Comes Home(おかえりなさい、冒険マット)』のリスニング その3 [フラグルロックで英語勉強]

29話『Uncle Matt Comes Home』「お帰りなさい、冒険マット」 (コンプリートDVDシーズン2の1枚目に入っています)のリスニングの続き、3回目です。

今回はゴーボーとマットおじさんによる言い争いのシーンをやります。


------------------------------- 日本語でストーリー紹介 -------------------------------
マットおじさんが帰ってくることを知って大喜びするゴーボー。マットおじさんと一緒なら伝説のクリスタル洞窟だって発見できると啖呵を切っちゃった。ようやくフラグルロックへ帰ってきたマットおじさんと共にクリスタル洞窟へ出かけることに。でもゴーボーのことを小さな子ども扱いしているマットおじさん。果たして探検はどうなるのか? クリスタル洞窟は見つけられれるのか?



さあ、クリスタル洞窟へ出発~♪
ここで第1話で歌ったゴーボーとマットおじさんのテーマ『Follow Me』が再び歌われます。
Fraggle Rock "Follow Me"

これは第1話のシーンですが、ゴーボーはシリーズの初めのほうでマイナーチェンジして顔や服が変わったことに注目。
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 ゴーボー “ What’s wrong, uncle?”  マット “ That is my song! ”
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ゴーボーが途中から自分の歌であるかのように歌いだし、マットに「それはわたしの歌だ」とつっこまれているシーン(ノ∇≦*)




歌が終わるとウェンブリーが地図をもって来たよ。でもマットおじさんは外の世界に出てから地図なんか使っていない、必要ないって。んじゃどうするかって、

 マット “ I’m waiting for a typical stroke of genius! ” 「いわゆる天才的なひらめきを待っているのだ!」

そうですか(ノ∇≦*)あはは!

 ウェンブリー “ I’ve always heard that there are only two impossible things in the rock. Finding the Crystal Cavern and finding the home of the Rock Clingers.”
  「ロックには2つ不可能があるって聞いてるよ。クリスタル洞窟とロック・クリンガーの住処は見つけられないんだ」

そうかクリスタル洞窟に住んでいるロック・クリンガーを見つけて後をつけりゃいいというマット。
それを聞いてびっくりするゴーボーとウェンブリー。だって、ロック・クリンガーはこの世で一番ぞっとする生き物だから。

 マット “ Occupational hazard, Wembley. Now, where is a Rock Clinger? ”
 ウェンブリー “ Gosh. Gobo, your uncle Matt sure is amazing. He’ll do anything to achieve his goal.”
 ゴーボー “ Yeah, any dumb thing.”
 マット “ Quick, I’ve found one! Over here! Oh, it’s so cute! ”
 ウェンブリー “ Oh, no! It’s adorable! ”
 ゴーボー “ Don’t look, Wembley! Don’t let it fall in love with you. ”
  「職業的危険ってやつだな、ウェンブリー。さて、ロック・クリンガーはどこだ?」
  「ゴーボー、きみのおじさんってすごいや。目的達成のためならなんでもやるんだね」
  「うん、バカげてるけどね」
  「急げ、見つけたぞ! あそこだ! おお、なんてかわいいんだ!」
  「オー・ノー! かわいらしすぎる!」
  「見ちゃだめだ、ウェンブリー! きみにメロメロにさせるなよ」

おめめぱっちりでベリーキュートなロック・クリンガー。それにしても、フラグルロックで一番ぞっとする生物とは惚れられたら最後、一生くっついて離れないメロメロなストーカー生物って(っ*≧▽≦)つ


マットおじさんはロック・クリンガーについていくけど、ゴーボーは地図に従って別の道へ。でも2つの道は合流。

 マット “ Ah, there you are, nephew Gobo. What took you so long? ”
 ゴーボー “ Uncle Matt! How did you get here before we did? Have you been peeking at my maps? ”
  「やっときたか、ゴーボー。遅いじゃないか」
  「マットおじさん!ぼくたちより先にどうやってここへ来たの? ぼくの地図をこっそり見たんだね?」
  peek …のぞき見る、ちらっと見る

「まさか。ロック・クリンガーについてきただけだ」とマット。「おじさんすご~い!」とウェンブリー。
一方バカバカしいと相手にしないゴーボー。

 ゴーボー “ The crystal Cavern is hard enough to find! If you’re being sensible like me! ”
 マット “ I believe the word is “stodgy”, nephew Gobo. ”

さあて困ったぞ、と。何がってマットの言葉。これどう取ればいいんだか。
stodgy は「おもしろくない」「退屈な」「格式ばってつまらない」「腹にもたれる」ってな意味。
ゴーボーの言う you’re being sensible like me は全くつまらないって言ってるわけだけど、要はゴーボーが地図に従うべきだという考えに囚われていることを皮肉ったのかなと思う。
  「クリスタル洞窟の発見は難しいんだ! ぼくみたいに分別がなくっちゃ!」
  「くそ真面目もいいことだけどな、ゴーボー」
ってなかんじ?うーん、難しい。

ウェンブリーがマットおじさんのほうへついていくと、今度はゴーボーが待っていて、「や~っと来たか」 “ Well, well, well! You guys finally made it, I see.” とやり返しています(ノ∇≦*)ウェンブリーがマットおじさんのほうへついていったことも面白くなかったに違いない。
先についてるゴーボーに驚いたマットは「そんな地図でここに来るのは無理、こっそりわしらをつけてたんだな」と言うもんだから、ゴーボーもロック・クリンガーについていくおじさんに「恋されちゃってるよ~」って嫌味を言っちゃうの。


このあたりからどんどんふたりの雲行きが怪しくなります。


 マット “ Now, nephew, the point IS that you’re not showing the proper courtesy to your old uncle as a little Fraggle should! ”
  「いいか。ポイントは、だ。小さなフラグルのおまえが大人のおじさんに対してちゃんとした礼儀をわきまえていないことだ!」
  courtesy…礼儀正しさ

これに対してゴーボーが「誰が小さなフラグルだって?! ぼくも立派な探検家なんだぞ」と抵抗。
怪しい空気を感じたウェンブリーがすかさず間に入り「ちょっと休もう、こういう時はいつもどうしてたっけ?そうだ、ゴーボーがハガキを読むんだよ、マットおじさんからの…」と言葉をつまらせるのがかわいい(ノ∇≦*)


マットおじさんは自分で冒険談を語って聞かせます。内容はスキーによる骨折。

 マット “ These lucky creatures acquire white legs through something called skiing. ”
  「ラッキーな生き物はスキーと呼ばれるもので白い足を手に入れるのだ」

といつもの勘違い(ノ∇≦*)あはは!
ステキな白い足になるためにスキーで転げ落ち、とてつもない勇気(tremendous courage) と痛み( a lot of pain )が必要だ、でもヒーローはヒーローらしくしなくちゃなだって(ノ∇≦*)

で、それを聞き終えたゴーボーは「面白かった…その話が本当ならね!」と言い、再び喧嘩モードに突入しちゃうんです! あわわ。

ウェンブリーがオロオロしながら「ケンカしないで!」ってふたりを止めようとするけれど、ゴーボーとマットおじさんはヒートアップするばかり。「だ~れがロック・クリンガーになんかついていくもんか」「ロック探検には不器用(clumsy)なんじゃないの」というゴーボーに、「洞窟探検なんて外の世界に比べて退屈すぎる」と返すマット。


で、この先のふたりのやり取りが分からなくて悩んだシーンなんですが、

 ゴーボー “ Or making up goofy postcards claiming you explore Outer Space. ”
 マット “ That does it, Gobo! You are going to have to have a spanking! ”
 ゴーボー “ Oh, a spanking!? Oh, you and whose Gorg!? ”

まず、spanking これは「活発な」「速くてエネルギッシュ」という意味の他に、「尻叩き」という意味もあったので「これか!」と思いました(笑

で、“ Oh, you and whose Gorg!? ” の部分。
これが「?」だったんだけど、 You and whose army! という表現のもじりで army(敵) をGorg(ゴーグ)に置き換えてるのね~。
  You and whose army! … 「やれるもんならやってみろ!」という意味の慣用フレーズ
ってわけで、こ~んな感じかな。
  「外の世界の探検だっておじさんが都合よく誤魔化してでっち上げてるんじゃないの」
  「いい加減にせんか、ゴーボー! おしりぺんぺんだぞ!」
  「おしりぺんぺんだって!? やれるもんならやってみてよ!」

完全に売り言葉に買い言葉のケンカですね(ノ∇≦*)
そばにいるウェンブリーはいたたまれなくて、

 ウェンブリー “ And I thought they were heroes…! ” 「ふたりともヒーローだと思ってたのに・・・!」

って、とうとうその場を離れてどこかへ行っちゃうけれど、ふたりともウェンブリーのことは全く気づいていません。



続きは次回~♪


 

 ― 今回の使えそうなフレーズ ―

 先に待っていたマットがゴーボーに言った台詞
  What took you so long? 「遅いじゃないか」「なにをそんなに時間食ってたんだ?」


 マットと喧嘩になったゴーボーが返した台詞
  You and whose army! 「やれるもんならやってみろ!」
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