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フラグルロック63話『Born to Wander(ぼうけんマット誕生)』のリスニング その3 [フラグルロックで英語勉強]

現在のマットと少年時代の比較。
2013y06m17d_094055042.jpg
・ひげが生えた
・まぶたが下がった
・白髪になった
・しっぽのさきのフサ(バルービアス)がなくなった

ごく普通に加齢よる変化だな、こりゃ(ノ∇≦*)


はいはい63話『Born to Wander』 日本版タイトルは「ぼうけんマット誕生」のリスニング、3回目。


その前にトリビアを。
シーズン1の8話『The Terrible Tunnel』で出てくるストーリーテラーはRichard Hunt (リチャード・ハント)さんが演じていますが、以降はTerry Angus(テリー・アンガス)さんに役交代しています。(そっくりなので分かりづらいかもしれません)
テリーさんは先日紹介したポッドキャストのインタビューでストーリーテラーの声をやってみせてます♪


もひとつ、トリビア。
UKバージョンではシーズン途中で博士役の方が亡くなり、この回から甥っ子という設定の青年が登場します。
  同じ回のUK版の写真

UK版フラグルロックも映像が残っていないと発表されているんですが、全てではなく、しかもどの回がないのかハッキリしており、誰か録画している人はいないかと協力依頼しています!見習ってNHKさん!!



フラグルの食料のマッシュルームが見当たらず、食べ物はドーザーのビルだけ。でもフラグルが食べるほうがドーザーが建築するより早くて、配給(rationing)が始まります。

 マーリィ “ Oh, this is terrible there, Storryteller. ”
 ストーリーテラー “ Yeah. ”
 マット“ I’ll say. Uncle Gobo’s not going to be able to walk for a long, long time. I must admit I do feel kind of responsible. ”
 ストーリーテラー “ Ahh. Don’t be so hard on yourself, Matt. ”
  「恐ろしいことになったわね、ストーリーテラー」
  「ええ」
  「確かに。ゴーボーおじさんが歩けるようになるには長い時間がかかる。ぼくのせいだよ」
  「あ~ん。そんなに自分を責めないで、マット」
 
 ~マットの謝り方 その4~
  “ I must admit I do feel kind of responsible. ”

「ぼくの責任だ」「ぼくが悪い」に対するストーリーテラーの台詞も定番なので、覚えておかなくっちゃ。
  Don’t be so hard on yourself. …「あまり自分を責めないで」

ちなみに I’ll say.は『マペット ファミリー クリスマス』の中でカーミットがフラグルと出会った時にウェンブリーが何度も言っていたけど、口語で「確かにその通り」「全くだ」「なるほど」という意味。『Muppett Family Christmas』(マペット ファミリー クリスマス)のリスニング記事


マーレィが「おじさんの代わりは誰にもできない」って言うと、

 マット “ I suppose you’re right. As Uncle Gobo’s apprentice, I suppose I must wait until he tells me I’m ready. ”
  「そうだね。ゴーボーおじさんの徒弟として、ぼくならできると言ってくれるのを待ってなくちゃいけないね」

どこまでも前向きなマット(ノ∇≦*)
apprentice は前回書いたように「徒弟」「実習生」ってこと。この単語はドーザーのコッターピンとアーキテクトの話で頻繁に出てきます。

おじさんのところへ行こうと広間を横切ったマットはウィンプルとぶつかります。

 ウィンプル “ Doozer srick! You crushed it! I have been waiting in line for hours for that! Ahh! ”
 マット “ My good Wimple, no need to overreact. Perhaps I’ll return at a more opportune time. ”
 ウィンプル “ Yes, perhaps you should...! ”
 マーレィ “ Oh, I don’t know how Uncle Gobo puts up with him. ”
 ストーリーテラー “ I think he’s kind of cute. ”
  opportune … 適切な、適時、好都合の (at an opportune time だと「都合のよい時に」) 
  「ドーザースティックが! 壊したわね! 列に並んで何時間も待ってたのよ!アーッ!」
  (乱闘になりみんなが止める)
  「よしよしウィンプル、過剰反応しなくていいよ。できたら時機のいい時に戻ってくるから」
  「そう、きっとそうするのよ・・・!」
  「ゴーボーおじさんはよく我慢しているわよね」
  「彼ってキュートだわ~」

みんなマットに否定的なのに、ひとりラブモードのストーリーテラー(ノ∇≦*)あはは!
ストーリーテラーって髪の毛ピンクで女の子っぽいし、フラグルの中で一番恋する乙女チックなの。よく見ているとすぐマットにくっつこうとするんだヨ。フラグルで「恋」を出してるのってストーリーテラーだけじゃない? 少女の頃からずっとマット一筋なんだよね(ノ≧∀≦)ノ


そして、ゴーボーおじさんとの会話シーン。

 ゴーボーおじさん “ Ha! You?! Uh! Ready to be an explorer? Oh, you’re such a complete amateur! Such a dimp! ”
 マット “ Gosh! A dimp! That’s nice of you to say so. I do try, but I think there are a few things I’m missing somehow. ”
 ゴーボーおじさん “ Why don’t you just go off on your own?! ”
 マット “ Then you do think it’s time! ”
 ゴーボーおじさん “ Time!? It’s past time! ”
 マット “ Oh! I’ve been waiting to hear you say that! ”
 ゴーボーおじさん “ What are you talking about? ”
 マット “ Uncle Gobo! I won’t let you down! ”
  「は?おまえが?!探検家として準備できてると? おまえは完全にアマチュアだ!dimp だ!」
  「うわあ!dimpだって! ナイスな言葉をありがとう。やってみるよ。でもなんだか何か足りないんだよね」
  「ひとりで勝手にやってくれ」
  「じゃあその時が来たんだね」
  「その時? とっくにだ!」
  「あなたがそう言ってくれるのを待ってたんだ!」
  「何の話だ?」
  「ゴーボーおじさん! 期待してて!」

え~~っと・・・。このシーン、単語ひとつひとつは聞き取れるけど、意味が取れなくて迷いました。んでもって、訳にかなり手こずりました、はい。
順番にいこう。
まず、dimp という語。
これがもー分からなくて困りました。
dimp を英和辞書で引いても出てこなくて、英英で意味を調べるとタバコのフィルターの残りだと書かれてて、ちんぷんかんぷん。こーゆーのは、きっと、あれだ!そう、スラングだ! ってんで調べたら、やっぱあったよ。someone who is stupid だって!要するにバカってことか。
ゴーボーおじさんはマットのことを「バカめ」って言ってるのに、マットは「バカになれ」って意味に取ったのだろうと思う。(これは後のシーンに繋がるので覚えておいて)

次に、go off on your own の部分。
ゴーボーおじさんは「(邪魔だから)ひとりで立ち去れ」「どっか行け」の意味で言っているんだけど、マットは「独り立ち」の意味で受け取ったってことかな? おじさんはさっさとどこかへ行ってくれという意味でpast time と言っているのに、マットは巣立ちの時はとうに来てるとおじさんが認めたと解釈して喜んでいるというすれ違いシーン(ノ≧∀≦)ノ

最後に let you down の部分。「失望させる」の意味と「下に降ろす」のダブルミーニング。
これは見れば分かるけど、「何の話をしてるのだ?」と言いながらゴーボーおじさんがベッドから下に降りていて、マットがゴーボーおじさんに勢いよく抱きつきながら言う台詞(ノ∇≦*)
で、怪我しているおじさんの足を踏んじゃうのね。

 ~マットの謝り方 その5~ ”
 “ 1000 pardons. ”

 ゴーボーおじさん “ Out! ”
 マット “ 1001. ”
 ゴーボーおじさん “ Out! ”
 マット “ 1002. ”
 ゴーボーおじさん “ Out! Out! Out! Out! ”
 マット “ 1003,1004,1005… ”

あははは(ノ≧∀≦)ノ


マットの一人探検開始!
Follow Me」を歌いながらツルハシを使っていたら、岩崩れです! 咄嗟に謝るマット(ノ∇≦*)

 ~マットの謝り方 その6~
 “ Sorry! Sorry! My fault. My fault. Don’t bother to apologies. ”


でもその岩崩れでフラグルロックとゴーグの庭の間に穴が開いたの!

その話を聞いたウェンブリーたちは「マットおじさんがゴーグの庭を発見したの?!」とびっくりしてます。

 ゴーボー “Well, who else? ! Uncle Matt’s the greatest explorer the rock has ever known.”
 ストーリーテラー “ And to have known him as I’ve known him. Oh, as young Fraggles, we both went off… ”
  「他に誰がいるんだよ? マットおじさんは偉大な探検家としてこのロックで知られてるんだ」
  「知られてるわ、私が知ってる彼が。若かったから、わたしたちふたりとも…」

ストーリーテラーがラブモードで話してるんだけど、went off と言ってます。何が言いたいんだか(ノ∇≦*) ふたりで go off ってデート? もしかして駆け落ち
暴走ストーリーテラーを制するみんな(ノ∇≦*)


昔話に戻って。
ゴーグの庭に出たマット。“ Today, I have discovered a brand new world. ” といつものハガキの調子でしゃべり始めます(ノ∇≦*)
ゴーグの庭にはゴーグの王様が昼寝中。王様の周りにはベリーが落ちています。このベリーもフラグルオリジナルですね。

 ~ フラグル用語 ~
 stinkberry … ゴーグの庭に生える臭いベリー。スティンクベリー

マットは寝ている王様を山だと思ってます。スティンクベリーを味見して吐き出し、フラグルがこのひどいフルーツを避けられるように山の毛をサンプルとして持って帰ろうと王様の毛を引っこ抜いちゃう。王様は飛び起きます。
サンプルを取ったことで山が毛むくじゃらの生き物にトランスフォームした、驚きだ(“Astonishing! ”) とマット。驚くほどでかい(astonishingly large)とも言っています。

で、王様は騒ぎ出して王妃が出てくるんだけど、この回で一番聞き取れなかったのがここです。
マットがゴーグの庭に出たあたりから急に難しくなるんだけど、パニック状態の王様と王妃が特に難しかった!

んーとね、多分、こうです↓

 王様 “ Gird the gates! Defend the drawbridge! Bolster the bastion! ”
  「門を固めろ! はね橋を守れ! 要塞を補強しろ!」

城だからねぇ(ノ∇≦*)
王妃は「はね橋なんてないし、もう攻撃されてないわ。それに、どうしてスティンクベリーがまだあるの?処分するように言ったのに」って言ってるんだと思います。王様ったら作業中に寝ちゃったのね、きっと(ノ∇≦*)
草陰から二人を観察していたマット。ゴーグが怖い存在とは知らないので、出て行ってマッシュルームの場所を尋ねます。
王妃はびっくり!手にしていた籠ごとラディッシュを落としちゃう。

 マット “ Oh! Gift! She is giving me a boulder as a gift! Well, thank you very, very much. But what I really need it to know where there are any mushrooms around here. ”
 王妃 “ No!! ”
 マット “ Oh, too bad. Well, thanks a lot! And thanks for the wonderful gift. ”
 王妃 “ That Yucky thing’s stealing our radishes! ”
  「ギフトだ!ギフトとして石をくれたんだ!ありがとうございます! でも実は知りたいことがあって、この辺にマッシュルームはありませんか」
  「ノー!!」
  「それは残念、でも感謝します! すてきなギフトをありがとう」
  「気持ち悪いのが私たちのラディシュを盗んでいくわ!」

王妃は気持ち悪くて「ノー!」と言ってるのに、マットはマッシュルームがないって意味だと思ってる(ノ∇≦*)あははは!
しかもマットを追い出そうとして転んだ王様を見て、マットは自分のためにしゃがんでくれたと思い込み「ご親切にどうも。でもひとりで運べます」だって(ノ≧∀≦)ノ
マットを見失い「どこに行った?!」と探す王様、「あれを出してー! ここから出してー!」とパニックになっている王妃、「ありがとう」というマット。このチグハグさったら!



広場に戻ったマット。
アナザーワールドを見つけたんだと発表すると、そこに食べ物があったんだなとみんなは喜びます。

 マット “ Wait! Wait! There was nothing we could eat out there. But! But! I found the most beautiful red boulder for my collection. ”
 ゴーボーおじさん “ You and your rocks! It’s mushrooms we need!! Mushrooms!! ”
 マット “ But it’s not just any rock! Some mountainous hairy creatures gave it to me! They couldn’t do enough for me! They love us out there! ”
 ゴーボーおじさん “ He’s in worse shape than I thought. The poor boy’s hallucinating...! ”
  hallucinating…精神錯乱を経験する
  「待って!待って!そこには食べ物はなかったんだ。でもね!でもね!ぼくのコレクション用にいっちばん美しい赤い石を見つけたんだよ」
  「石だと!我々に必要なのはマッシュルームなんだぞ!!マッシュルーム!!!」
  「だ、だけど、そこはロックじゃないんだ! 山のような毛むくじゃら生き物がぼくにくれたんだ! あいつらぼくじゃ物足りなかったんじゃないかな。みんなのことを愛してくれるよ!」
  「思っていたより悪い。精神錯乱を起こしておる・・・!」

いやあ、最後のゴーボーおじさんの台詞でつまったことつまったこと(笑
hallucinating なんて単語、知っていました? 初めて知ったわよ、こんな難しい単語。

マットが抱えている赤い石は勿論ラディッシュ。ウィンプルがいい匂いがすると齧っちゃった。

 マット “ You can’t blame me for this! ” 「これできみはぼくのことを非難できないぞ!」

ゴーボーおじさんにもそれが食料であることが判明し、みんな大喜び。マットひとり分かっていません。

 ストーリーテラー “ Don’t be so modest. You’re an absolutely brilliant explorer, Matt. ”
  「そんなに謙遜しないで。あなたは間違いなく素晴らしい探検家よ、マット」

やっと状況を掴んだマットは「そうか、ぼく、やったんだ、食べ物を見つけたんだ、ぼくは素晴らしい!天才だ!」と調子に乗っています。

 マット “ Step aside. ” 「わきへ寄れ」
 ウィンプル “ Huh? ” 「え?」
 マット “ You are in the presence of greatness. ” 「お偉いさんの御前であるぞ」
 ウィンプル “ What a… ” 「一体…」
 マット “ Yes! I have become the complete dimp!! ” 「そうだ! わたしは完全なdimp(バカ)になったのだ!!」

なんだ、これ!おかしすぎる!!
ここで dimp という単語が活きてくるのね。最後の最後まで笑わせてくれるマットなのでした(ノ≧∀≦)ノ

お話を聞いたみんなは「素晴らしいお話」と言ってるんだけど、え、どこが?(笑
マットおじさんが今どこを旅していようと気をつけてねと言っているゴーボーがかわいいですo(*⌒―⌒*)o




 ― 使えそうなフレーズ ―

 マットの謝り方まとめ
  Deepest apologies. My problem, I’m sure. 「深く深く謝ります。ぼくが悪いんです」
  I’m sorry. Pardon me. I’m sorry. 「ごめんなさい。すみません。ごめんなさい」
  Dreadfully sorry. I take full responsibility. 「ものすごくごめんなさい。責任は全部ぼくにあります」
  My fault entirely. Blame me. Please. 「全部ぼくのせいです。責めてください。お願い」
  I must admit I do feel kind of responsible. 「ぼくのせいだって認めるよ」
  1000 pardons. 「1000回のお許しを」
  Sorry! Sorry! My fault. My fault. Don’t bother to apologies. 「ごめんなさい。ごめんなさい。ぼくのせいです。謝罪に煩わされないで」

 必要に応じてこれらを使い分けよう(笑


 そんなマットにストーリーテラーが言った台詞
  Don’t be so hard on yourself. 「あまり自分を責めないで」






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