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フラグルロック55話『Home Is Where the Trash Is/クズーとボロロの家さがし』 その1 [フラグルロックで英語勉強]

公式動画にゴミーさまの話が数点upされていたので、ゴミーさまの話をやりたいと思います。
どれにしようかなと迷ったのですが、55話の『Home Is Where the Trash Is 』(コンプリートDVDシーズン3の1枚目に入っています)に決定。この回は放送時に見た記憶がなく邦題も分かりません。でもまあ、タイトルがズバリこの話の結論(ノ∇≦*)
(追記)日本タイトル「クズーとボロロの家さがし」だと教えていただきました。

この回、ゴミーさまの話というより、ゴミーさまとフィロとガンジの話ですね~。

ところで、フィロなんだけど、やはり何度聞いてもファイロに聞こえます。フィロソフィー(philosophy)もフィロだし、一般的にフィロと読むだろうとフィロ表記してきたんだけれど、調べてみると「ファイロ」でもオーケーとか。そうなのか、じゃあ「ファイロ」って書こう!(←今更ですみません)
ちなみに英語だと Philo philoは「愛する」「…びいき」という意味の接頭語。
一方のガンジは英語でGunge gungeとは「べとべとして気持ち悪いもの」の意味なんだって。


では公式動画を。この回の中間部のワンシーンです。
Fraggle Rock "Home Is Where the Trash Is" (1分16秒)


ゴミーさまが泣いているというシーンです。
ご覧のように、ゴミーさまのそばにいつもいるファイロとガンジがいないの。
モーキーとレッドがどうしたのかと心配していますが、ゴミーさまは「あのふたりは私のことが必要じゃないんだ」って言っています。モーキーとレッドはゴミーさまを元気づけようとアドバイスしてって言うけれど、ゴミーさまはアドバイスできないと泣いています。「私がこれを言うとは思わなかったけど」と、本来は2匹が言うはずのお馴染みの口上"The Trash Heap has spoken." で締めるゴミーさま。

このシーンで気になったフレーズを2点

feel it in my bones 「確かにそう感じる」という意味
 ゴミーさま "I can feel it in my bones." 「わたしにゃ分かるんだよ」
 動画部分で最初の方に出てきますが、実はこれと全く同じ台詞を同じ回で博士が言うシーンがあります。

for that matter そういうことならついでに、そういえば、その点に関して
 ゴミーさま "I don’t think I could give any advice today. Any other day, for that matter..."
  「今日はアドバイスできないよ。今後もずっとだ…」



さてさて、なんでそんなことになっちゃったのか。ファイロとガンジはどこに?

【この回で判明するトリビア】
  ・ゴミーさまを作ったのはファイロとガンジ
  ・ゴミーさまは自分では動けないばかりか、ファイロとガンジがいないと弱ってしまう

この回はファイロとガンジが自分の家に帰ろうとするストーリーです。2匹は何度も "go home" と言っているんだけど、家に帰る、つまり自分の居場所探しの旅にも取れるストーリー。2匹はゴミーさまの元を離れ、新しいゴミーさまを作ろうとします。

で。この回特筆すべき点がもうひとつ。
Wander McMooch (ワンダー・マクムーチ) というキャラクターが出てきます。
フラグルロックにワンダー・マクムーチが出てくる話は2つ。ひとつはゴーグの領地を騙し取ろうとする話、もうひとつがこの回なんですが、ワンダー・マクムーチはかなり異質なキャラクターです。
フラグルロックには時々変わったキャラクターが登場しますが、ワンダー・マクムーチの特異さはなんといっても悪党の一言に尽きます。フラグルロックに悪役が出てくるだけでかなり異質な雰囲気になり、その点に置いてもこの回は特殊です。
ゴーグだってフラグルを捕まえようとするけれど、家族思いで、時にはフラグルと協力することもあり、根っからの悪じゃありません。でもワンダー・マクムーチは悪です。Evilです。もしかするとマペット全体でも最も悪くて怖いやつの中に入るんじゃないかと。
(ワンダー・マクムーチはマペットのクリスマスキャロルや宝島にもちらっと出てきます。宝島は見たことがないので分かりませんが、クリスマスキャロルのほうのマクムーチは全く怖くありません)
なので、彼の怖さはこの回で堪能しましょう(ノ∇≦*)

この回、面白いのよ~っ!
なにがって、ファイロとガンジがフラグルロック内をウロウロしてフラグルと絡んだり、博士の部屋に行ったり、ゴミーさまが泣いていたり、ワンダー・マクムーチが出てきてと~っても不気味な雰囲気なったり、見所いっぱいです!
私のお気に入りの回のひとつです♪



今回は博士のシーンのリスニングです。

― 博士と犬のシーン ―

博士の冒頭の台詞
 " It’s gonna be a great day, Sprocket. I can feel it in my bones. Oh, no, no, no. Not those sort of bones."
  「素晴らしい一日になるぞ、スプロケット。確かにそう感じるんだ。いやいやいや、その骨のことじゃない」

はいはい、ここです。ゴミーさまと全く同じ台詞。

in my bones いやあ、この言い回しは知りませんでした。調べましたとも。
ここ、bone(骨) という単語にスプロケットが自分のコレクションした骨のことかという反応をします(ノ∇≦*)


今日はキャプテンズ・イン始まって以来の最初の休日。そこでマネージャーとして働く博士は万事うまくいくように頑張ろうと思っているみたい。それを聞いたスプロケットが含みのあるジェスチャーをするんだけど、博士の次の台詞がこれ。

 博士 " What are you getting at? " 「何が言いたいんだ?」

このフレーズはまるっと覚えておかなくちゃ!

 ■ What are you getting at? 「なにが言いたいんですか?」「何を言いたいの?」「言いたいことがあるならハッキリ言ってくれ」ってな意味


博士が張り切っているのはキャプテンズ・インの女主人のミス・アーダスさんに気に入られるためだろ~というスプロケット。そんなスプロケットも骨を集めているのは何のため?ミス・アーダスさんの犬マリゴールドに気に入られたいからだろ~と言われています(ノ∇≦*)



中間部
博士の部屋はゴミ袋の山。なんと清掃作業員のストライキだそうで。
sanitation workers … 清掃局員、ゴミ収集作業員

宿の外にゴミを積み上げておいたらミス・アーダスさんはどう思うでしょう?

博士 " Gives a bad impression! Gives a bad order, too, I know. "  
 「悪い印象を与えちまう!それに悪臭も放つしな」
えーっと、gives a bad order をどう取ればいいのか迷ってこう訳してみました。

博士は部屋に宿のゴミを運び入れています。一日だけだから我慢してくれという博士。
博士が再び部屋を後にすると、ファイロとガンジがやってくるんだけど、2匹の姿は実際にはカメラに映っていません。このシーン、ゴミ袋の山をカメラで横にスクロールし、スプロケットが2匹に気づいて吠え、2匹が慌てて戻る様子を再びカメラがスクロールすることで見せているの。DVDのボーナスでのメイキング話でもこのシーンをどうするか迷ってカメラワークと2匹の音声で見せることに成功したと話されています。


後半部
部屋はさらにゴミ袋だらけ。そこへミス・アーダスから電話です。

save the day 窮地を救う、事態を収拾する
 博士 I didn’t really save the day.The garbage was a problem, but it didn’t faze me.Ha ha!
  「私が窮地を救ったなんてとんでもない。ゴミは問題でしたが、私にとっちゃなんでもないんですから。ハハ!」
  faze … 「落ち着きを妨げる」「口もきけないほどびっくりさせる」「あわてさせる」という意味

美人にいいところ見せようと強がっちゃう博士(ノ∇≦*) 
だけど、ストライキは一日で終わらず一週間は続きそうだと聞かされます。" It’s no problem at all, ha ha! " 「全然問題ありません。ハッハッハ!」 だって~(*≧∀≦*)



 ― 今回の使えそうなフレーズ ―

 ゴミーさま、博士が言った台詞から
 I can feel it in my bones. 「確かにそう感じるんだ」「私には分かるんだ」


 スプロケットが張り切っている博士をからかうのを見て博士が言った台詞
 What are you getting at? 「何が言いたいの?」








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