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フラグルロック12話『The Finger of Light/3つの命令』 その2 [フラグルロックで英語勉強]

The Finger of Light/3つの命令』(コンプリートDVDシーズン1の2枚目に入っています)

みんなのためになる命令を出そうとモーキーが悩む話です。

日本語でストーリー紹介


今日はロックの日。ロックの日には天の光が指した者が支配者となり命令を下す。でも天の光へは危ないエコーホールを渡らなければならない。
参加者はマーロン、ゴーボー、レッド。モーキーはゲームのレポーターとしてついていくことに。
一同は手をつないでエコーホールを渡りきり、マーロンとゴーボーとレッドは場所選び。でも光はモーキーに。びっくりするモーキーに長老は言う。「おめでとう。さあ、時間内に3つ命令を出すんじゃ」
マーロンとゴーボーとレッドは自分が考えた命令をモーキーに必死に提示。「静かにして~!」と叫ぶモーキー。
「よし、1つ目の命令が終わった」と長老。ええーっ?!
フラグル広間に戻ったモーキー。ブーバーはみんなにマスクをするよう言ってくれないかと言うけれど、「ブーバー、あなた私のしっぽを踏んでるわ。どかして」とモーキー。「2つ目の命令じゃな!」と長老。え、そんなあ~。
命令を2つも無駄にしたことにガッカリしたモーキーはゴミーさまに相談。そしてみんなが喜ぶ命令なんてないと気づく。そうよ、ゲームを変えるべきだわ!フラグルに命令なんていらない、支配者なんて必要ないのよ。
「その通り。でも、これはただのゲームなんじゃよ」と長老。そうね、そういうことなら・・・。モーキーは最後にある命令を出し、みんな楽しんだのでした。





前回は博士のシーンをやりましたので、今回からはフラグルのシーンのリスニングです。


【冒頭シーン】
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ピクルスのダブル乗せ♪

ゴーボーとレッドがフラグル名物のピクルスバランスをやっていて、モーキーが「ピクルスバランスチャンピオンのゴーボーです。いやお待ちください、レッドがピクルスを2つ乗せています!」ってな感じで実況中。
今度はウェンブリーがこのピクルスバランスに初挑戦。でも失敗しちゃいました。ウェンブリーは “I’m no good at this game.” と言っています。

ガッカリするウェンブリーに言うバイキン恐怖症のブーバーの台詞がおかしいです。

 ブーバー“ If you want my advice, Wembley, you will wear one of these germ-proof masks.You don’t know where that pickles has been. ”
  「ぼくのアドバイスはね、ウェンブリー、このバイキン防止マスクをつけようよ。ピクルスがどこにあったか分からないのに」

ウェンブリーはもう一度やってみるけど、あとちょっとで失敗。(後の『Space Frog Follies/カエルくんしあわせに』でもこのピクルスバランスをやるシーンがあるのですが、その際はウェンブリー上手です)


【フラグル広間】
長老が呼んでいるので広間に集合。そこで長老が今日のロックの日のゲーム説明をします。(ゲーム内容は前回を参考)
最初に挙手したのはマーロン。みんなのためになるアイデアがあるんだって。でもレッドいわく、“ He’s been trying to start that cult for years.”「マーロンはずっとカルトをやりたがってるのよ」とのことで、ウェンブリーは「誰も仲間になりたがっていない」と言っています(ノ∇≦*)
そこでゴーボーもやると言い出します。で、モーキーは「レッドはどうするの?」と聞くの。

 レッド “ You expect me to take orders from this guy? He can’t even balance two pickles on his nose. ”
  「私がこのひと(ゴーボー)から命令を受けると思う? ピクルスを2つ鼻に乗せることすらできないのに」

それを聞いてゴーボーは「コラ~っ!」てレッドを追いかけてます。なんだかんだいって仲良しなふたり(ノ≧∀≦)ノ

ちなみに、ブーバーはエコーホールが怖くて拒否、ウェンブリーはたとえ勝ってもみんなのためになることが分からないという理由で拒否します。(技術的な理由を言うと、長老がブーバーの中の人、マーロンがウェンブリーの中の人だから)

 モーキー “ I will bring back a full report. ” 「帰ってきたら全部報告するわね」
 ウェンブリー “ You’re going? ” 「きみも行くの?」
 モーキー “ Oh,I must.I mean I don’t have any interest in being Ruler, but it will make such a wonderful chapter for my Fraggle book of games. ”
  「そうね。支配者になることに興味はないけど、フラグルのゲームの本の目玉になるもの」

というわけで、長老たち、マーロン、ゴーボー、レッド、モーキーで出発~!

【エコーホールへの道中】
長老は公式オブザーバー(official observer)です。
モーキーは3人にインタビュー開始。支配者になったら何を命令するのかを聞いています。
まずはゴーボー。

 モーキー “ Would you care to elaborate, Mr, Gobo? ”
 ゴーボー “ Oh, yeah, well, for example, why, we could build a monument to my uncle traveling Matt! ”
  ■elaborate 「入念な」「手の込んだ」「論旨などを詳しく述べる」という意味
  ■ Would you care to 動詞~ または Would you care for 名詞  「 ~することについてどうお考えですか?」「~してもいいですか?」「~でもいかが?」
  「ゴーボーさん、詳細をお聞かせ願えますか?」
  「あ、そうだな、例えば、うん、モニュメントを建てるよ、マットおじさんの!」

やはりゴーボーはそうくるのか(ノ≧∀≦)ノ
お次はマーロン。

 マーロン “ I have a couple of concepts, too. Behavioral modification, that type of thing. ”
 モーキー “ Would you spell that for me? ”
 マーロン “ Oh,no. I couldn’t! It’s much too secret. ”
 モーキー “ Sensational! ”
  「おれには2つコンセプトがあるんだ。行動修正、ってやつ」
  「詳しく教えてもらえる?」
  「だめだめ! (モーキーの耳元で囁きながら)そいつは秘密さ」
  「センセーショナルね!」

それを見ていたレッド
 レッド “ Kind of gives you goosebumps, eh? ”
 モーキー “ By the way, Red, have you got anything for the betterment of all? ”
 レッド “ Oh, sure! For starters, I’d have everyone wear their hair like me. ”
 モーキー “ Oh, fascinating! ”
  ■ goosebumps 鳥肌
  ■ for starters または for a starter 手始めに
  「鳥肌もんだわ、ねえ?」
  「ところで、レッドはみんなのためにやること決めた?」
  「モチロン!まず手始めに、全員わたしそっくりの髪型にするの」
  「魅力的ね!」

ツインテールか(*≧∀≦*)あはは!


【エコーホール】
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深~い穴が開いていて、底なしの崖に見えます。

 長老 “ There’s nothing to hold you safe from oblivion except that flimsy bridge. And on the opposite shore…The Finger of Light! Is everybody ready? ”
  ■ flimsy 薄っぺらな、もろい
  ■ shore 岸
  「あのモロい橋を渡る以外安全な道はない。そしてその向こう岸が…天の光の場所じゃ!皆のもの用意はいいか?」

こういう時みんなを落ち着かせてリードするのはゴーボーです(ノ≧∀≦)ノ

 ゴーボー“Okay, everybody,there’s nothing to be afraid of as long as we’re quiet. It’s time to go,but I think we’d better hold hands across the bridge.There’s nothing to fear. ”
  「ようし、みんな。静かにしてれば心配することはないよ。時間だね。みんなで手をつないで橋を渡ろう。怖がることはない」

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落ちたら命の補償はなしという橋

支配者になるには勇気を試されるってやつですね。「怖くない」「手をつないでるから大丈夫」「下を見ないで」なんて言いながらみんなで渡ります。


【天の光】
「場所を決めろ。光がもうすぐロックの支配者(the Ruler of the rock )を選ぶ」と長老。

 モーキー “ Oh, I’ll just stand over here, out of the way. Good luck, and break a tail. ”
  「わたし邪魔にならないようにあっちにいるわね。頑張って、幸運を祈ってるわ」
  ■ Break a leg. (フラグルなので leg を tail と言い換えている)
  モーキーはフラグル流に “Break a tail.” と言っているけど、本来はBreak a leg. パフォーマンスをしようとしている人に向かって言う面白いフレーズでGood luck. と同じ意味なんだって。覚えておこうっと! 

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はい、勝者決まった!(ノ≧∀≦)ノ!
呆然とするモーキーがおもしろいです。

 長老 “ Your reign is to last as long as the sand in this hourglass. Do you read me? Remember, you only have there commands for the betterment of all. ”
  ■ hourglass 砂時計
  ■ Do you read me? 「私の言うことが分かりますか?」
  「おまえさんの支配はこの砂時計が落ちるまでじゃ。分かったかね?覚えてるだろ、みんなのための3つの命令を下すのじゃ」

モーキーに駆け寄る3人。ツインテールにしろだのおじさんの記念碑だのわいのわいの言われて、“ Would everybody please be quiet?! ” 「みんな静かにしてくれない?!」と叫んだモーキー。「聞いたか、今のが最初の命令じゃ。後2つ残っておる」と長老。

 モーキー “ Huh? But, wait. I didn’t mean that as a command. ”
 長老 “ But it worked! All right,everybody, let’s load them up and move them out! ”
  ■ It worked. 「うまくいった」「成功した」
  「え?待って。今のはそんなんじゃないわ」
  「でも静かになった。よし皆のもの、ここを出て移動開始!」

んー、ここ、ちょっと自信ありません。 let’s load them up and move them out でいいのかな。実際は them は'em と省略されて聞こえます。でも move them out はともかく load them up って?「荷をまとめて出発」ってな意味だとは思うけど。にしても長老ってFraggle Wars/戦争なんかやめて』の時も思ったけど、掛け声が多い~(ノ∇≦*)


 レッド “ I didn’t want to be Ruler of the Rock anyway. ”
 ゴーボー “ Oh, who are you trying to kid, Red? ”
 レッド “ What a rotten day this is turning into! ”
  ■ kid うそをつく、からかう
  「ロックの支配者になんかなりたくなかったもん」
  「うそつくなって、レッド」
  「なんてついてない日よ!」

kid が嘘をつくという意味もあるなんて知らなかったなあ。
レッドが強がっているのがかわいい(ノ∇≦*) まさかモーキーが選ばれるなんてレッドもゴーボーも思ってなかったよね。
そういえば 『Wembley's Egg』の中の博士の台詞で “ What a day. It’s turned out to be. ” 「なんて日だろう。こんなことが起きるなんて」 というのがあったんだけど(以前の記事参照)、こういう時に turn という語を使うのね。
で、ゴーボーとレッドの Yucky Song の歌。
yucky は「ちぇっ!」ってことだけど、この歌は「うまくいこうとすると決まって誰かに邪魔される」ってな歌。(私の記憶が正しければ、このyucky の部分は日本語版では「やだねー!」って歌っていたと思います)
歌い終わるとゴーボーとレッドは競争し始めるんだけど、ここがねー、ゴーボーは“ Yip yip coyote なんとか ”って言ってるの。コヨーテって!そりゃロードランナーですか?!


続きは次回♪



 ― 今回の使えそうなフレーズ ―

  モーキーがゴーボーにインタビューした際の台詞 
  Would you care to~ ? (略して Care to ~?とも) 「~してもいいですか?」「~でもいかが?」


  天の光を待つみんなにモーキーが言った台詞
  Break a leg. 「幸運を祈ってる」


  呆然とするモーキーに長老が言った台詞
  Do you read me? 「私の言うことが分かりますか?」





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