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フラグルロック20話『The Garden Plot/敵がくる せめてくる』のリスニング その2 [フラグルロックで英語勉強]

フラグルロックのリスニング、20話『The Garden Plot/敵がくる せめてくる』 の続きです。

スプロケットが穴を大きくしてフラグルロックの中に入ろうと木づちで叩き始めます。ゴーグ王子もハンマーでフラグルロックの岩を砕き始めます。
前回は、ゴーボーたちが2組に分かれ、スプロケットが気絶するまでをやりました。今回は残り半分をやります。


そうそう、以前紹介したこの動画がこの回のUKバージョンの博士のシーンです。

オリジナルほうは、ゴーボーが2回目にハガキを取りに来た際には博士は探し物をしていてそのまま出かけてしまいますが、こちらのキャプテン(博士)は灯台の模型を作っていますね。(UKバージョンのフラグルロックの博士と犬のシーン


~ この回のキーワード ~
 afraid 怖がる
 doom 運命、 破滅、死
 hammer ハンマー
 boomstick  爆弾スティック
 smash 打ち壊す
 thump げんこつや棒などでゴツンと叩く
 thump me till~ ~になるまでぶっ叩く
 chop me up into little chunks 粉々に切り刻む
 sacred 神聖な



【レッドとブーバーのシーン】
ゴーグ王子がハンマーで岩を砕いてます。

 ブーバー “ Red, why are we cowering here waiting for death? Get your plan moving! ”
 レッド “ I don’t have a plan. ”
 ブーバー “ Oh, I should have known it! We’re gonna die! I can feel it in my bones! ”
 レッド “ Oh, keep your bones quiet and let me think. ”
  「レッド、なんで恐怖しながら死ぬのを待ってるの?キミのプラン開始して!」
  「プランなんてないわ」
  「やっぱりね!ぼくたち死ぬんだ!間違いない(骨で分かる)!」
  「じゃあ骨を黙らせて、私に考えさせてよ」
  ■ cower 寒さや恐怖などで縮こまる、すくむ
  ■ I should have known it. 「そういうことだったのか」「そりゃそうだよね」ってな意味
  ■ I can feel it in my bones.
 はいは~い、このフレーズは前に書きました。#55 『Home Is Where the Trash Is/クズーとボロロの家さがし』の回で博士やゴミーさまが言っていたフレーズと全く同じ。「私には分かる」という意味。
I can feel it in my bones.bones を受けて返してるレッドの台詞が冴えてますね~(っ*≧▽≦)つ

ハンマーが壊れた王子。
でもブーバーはそれに気がつかずに「フラグルロックはもうおしまいだー!何もかも終わりだー!」“ Everything is doom. Doom!! ” って叫んでます。で、王子が doomboom(爆弾) と聞いちゃうんです!そりゃいい案だ、爆弾スティック(boomstick)を取ってこよう~って。

ブーバーはゴーボーを呼びに行くと言い出し、レッドに怖がらないでと出ていっちゃう。レッドは「怖がってないわよ。そうゴーボーに言ってよ!」って叫ぶけれど、ひとりになったレッドはやっぱり怖くてたまりません(ノ∇≦*)
♪ どうして私は涙を見せるのを怖がるんだろう、見栄を張るんだろう、友達は死ぬまで友達でいてくれて悲しみを分かち合ってくれるはず、なのに私は怖がってることを知られたくないなんて…♪ って歌ってます。


【爆弾を仕掛けて爆発するシーン】
ゴーグ王子は爆弾スティックを手に入れ、王様の言いつけを思い出しヘルメット着用。さあ岩を爆発させるぞ~。父上の喜ぶ顔が目に浮かぶとワクワクしながら点火しちゃった!

一方、スプロケットの気絶を見たゴーボーはゴーグのほうへ急ぎ、途中ブーバーとぶつかり、レッドのところへ走ります。

 ゴーボー “ Don’t worry about Red. She is at her best when she’s impulsive. ”
  「レッドは心配ないよ。彼女はとっさの際はベストを尽くすからね」

レッドのことをちゃんと分かってるんだね~o(*⌒―⌒*)o 
でもレッドの姿がなく、探しに飛び出たゴーボー。入れ違いに戻ってきたレッドは、“ The Gorg put a boomstick in there, so I carried it back there. ” 「ゴーグが爆弾スティックをここに置いたから、戻してきた」とブーバーに言っています。
でもゴーボーが外に!!

ドッカーン!! 爆発!

岩ではなく城が爆発してびっくりする王子(ノ∇≦*)

 ゴーグ王子 “ Pa’s gonna chop me up into little chunks when he sees all this. ”
  「父上がこれを見たら、ぼくを粉々に切り刻むぞ」

ゴーボーがどうなったかというと…
2013y12m03d_195811178.jpg
うわーっ、爆発に巻き込まれて木材の下敷きになっちゃった!

ゴーボーを見て駆け寄るレッドとブーバー。木材をどけようとするけれど、重くて動かせないの。ブーバーは急いでモーキーとウェンブリーを連れてこようとして、ゴーグに見つかって捕まっちゃいます。
ゴーグ王子は王様に怒られる恐怖から、それもこれもおまえらのせいだと息巻いてます。「父上がやるようにおまえをぶっ叩いてやる!」なんて言っています。でもレッドが王子の靴紐を結び、ブーバーはピンチ脱出。王子は倒れました(ノ∇≦*)

ゴーボーの声がします。
2013y12m03d_195651930.jpg
ゴーボーが何を言っているか聞こうとするブーバー。

 ゴーボー “ Matt…uncle Matt. ...I’m scared, uncle Matt. ...Sing me a song. ...Please, Muck and Goo. ”

マットおじさん、ぼく怖いよ~って言ってるの。
レッドはゴーボーが怖いと言うなんて思わなくて意外な表情してます。「Muck and Gooだ、レッド」と言われて歌い始めるレッド。Muck and Goo はフラグルロックの曲名。幼児用の数え遊び歌みたいなものだと思います。その歌の中で回想シーンになります。
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幼少時のゴーボー&マットおじさん と 赤ちゃんのゴーグ王子&王様

ゴーグ王子は「あれからずっと父上はこの歌を歌ってくれたことがないんだ」なんて言いつつ、城を直さなきゃ父上にどやされると慌てて飛び起きます(ノ∇≦*)



【王様と王妃のご帰還】
王様と王妃が帰ってきます。びっくり仰天のふたり。

 王様 “ Oh, no! Infamy! My bastions have been breached! ” 
  「なんてこった!私の城が侵された!」
  Infamy…不名誉、悪名、醜行
  bastion…要塞
  breach…破る

ひゃあ、難しい。bastion は前に出てきたと思うんだけど…そうそう、冒険マット誕生の回だ。(少年時代のマットに毛を引っこ抜かれた王様が昼寝から飛び起きてBolster the bastion! 「要塞を補強しろ!」 って言ってた)

 王子 “ It’s not what you think. ”
 王様 “ Where are the vile villains who dared blow out the windows of the castle, and went on to destroy the throne of the king and the queen of the universe?! ”
 王子 “ It is what you think! ”
  「そういうんじゃないよ」
  「卑劣な悪党どもが城の窓を爆破し、王と王妃の玉座を盗もうとしたんだな?!」
  「その通りだよ!」
  ■ vile 不道徳な、卑劣な
  ■ villain 悪党、悪役
(全く個人的なことですが、villain という単語を知ったのはD-lifeでやってた「サバイバー」です。サモアでのオールスター編での悪役チームの名前がビランだった(ノ∇≦*) いやあ、ラッセルって強烈だったな~。あのチームはthe vile villainsだよねっ )

王妃は「ママがいるからもう大丈夫」と王子を抱きしめ、王様はなんて卑劣な奴らだと腹を立て、敵の急襲にもひるまずここに残った王子の勇気を褒めてます。

 王子 “Well,I tried to fight them, Daddy, but one tiny Gorg against a whole army? And they were trying to chop me up into tiny pieces and thump me till there was nothing left! ”
 王様 “ Great Gorg! But I wish I’d been here to stand beside you, son, to fight the enemy with you. A king and his prince back to back. ”
 王子 “ Front to front.”
  「ぼくあいつらと戦おうとしたんだ、父上、でもちっちゃなゴーグひとりで大きな敵を相手にできる? あいつらぼくを粉々に切り刻んで何も残らないようにぶっ叩こうとしたんだよ」
  「偉いぞ!私が側にいれば息子のお前と一緒に戦っただろうに。王と王子背中合わせにな」
  「表合わせでも」
  ■ back to back 背中合わせに
front to front は「面と向かって」のことだけど、back to back に対する返しなので文字通り表合わせになってという意味と両方だと思う(ノ∇≦*)

で。で。
フラグルロックの岩を見た王様が敵がキスの岩」(kissing rock) まで破壊しようとしたのかと言い出します。
王様と王妃が初めてキスした場所なんだってo(*⌒―⌒*)o

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【トリビア】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 王様 “ That rock is the traditional spot for the first loving kiss between Gorgs, Junior. Why, some night when the moon is full, the way it was when we first kissed, my little cherub..., then you’ll have your first kiss here, too, Junior. This rock is sacred. Nothing must ever happen to it.Well, come along, Junior. We’ve got a lot of tidying up to do. ”
  「この岩はゴーグにとって昔から愛のファーストキスのスポットなんだ。満月の夜に、わたしのように、ぼうや…おまえもいつかここで初めてキスするだろう。この岩は神聖なんだ。何事もあってはならない。さてと、来い、片づけを始めるぞ」
  ■ cherub 愛らしい幼児、かわいらしく無邪気な子ども
  ■ tidying up 整頓

そうそう、王様の台詞に Why,って入ってるんだけど、これ、普段はゴーボーの会話のクセです。「まあ」「その」みたいなやつで、ゴーボーは会話中によくwhy って言うの。この場面でも王様がwhyって言っているんだけど、演じているジェリー・ネルソンさんの一種のクセなのかなあって気もします。オリジナルじゃないと気づかない部分ですね。


フラグルロックが神聖な場所だと分かって安心するレッド。
やっとのことで木材をどかすと、ゴーボーが意識を回復します。

 レッド “ Gobo, I was so frightened and so worried about you.”
  「ゴーボー、わたしとても怖かったし、とても心配だったのよ」

ゴーグのいるところに長居は無用。意識が戻ったので帰ろうとする3人。ゴーボーったらいつもの調子に戻って「ぼくのラディッシュを取ってくれるんじゃなかったっけ?」とレッドをからかってます(っ*≧▽≦)つ


【博士と犬のシーン 後半部】
スプロケットも気絶から覚めました。頭にタンコブができてます。
近くに落ちていた箱の中に博士が探していたお金がありました。スプロケットありがとうだって(ノ∇≦*)




 ― 今回の使えそうなフレーズ ―

  案がないと知ったブーバーの台詞
  I should have known it. 「そりゃそうだよね」「そういうことか」


  絶体絶命を叫ぶブーバーの台詞
  I can feel it in my bones. 「私には分かります」


  城が爆発した後のゴーグ王子の台詞
   I’m in real trouble with my Daddy! 「パパとのことで大問題発生!」




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