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フラグルロックの世界観を作ったマイケル・フリスさんのTEDトーク [フラグルロック]

昨年の秋にバミューダで行われたTEDトークにフラグルロックのデザインを手がけたMichael Frithさんとモーキー役のKathleen Mullenさんが登壇されました。
その動画が先日UPされたので紹介します。

バミューダはマイケルさんの出身地であり、マイケルさんとキャサリンさんはご夫婦で、現在はアフリカやアフガニスタン、シリア等世界中の子どものためのパペット活動をされています。


まずはマイケルさんの動画から

Drawing inspiration from one’s environment | Michael Frith | TEDxBermuda

前半は子供のころバミューダで過ごした話からアメリカで仕事に就くまでの話。ジム・ヘンソンさんと仕事するようになり、セサミストリートの絵本やマペッツのデザイン等の仕事を経て、フラグルロックに至るまでをユーモアを交えて話されています。

マペットが世界中で知られるようになったある日、ジム・ヘンソンさんがこう言ったそうです。
「世界を救うこども番組を作りたい」

世界中に色んな人種がいて様々な文化がありそれぞれの価値観があることを子供たちに伝えたいという思いからできたのが「フラグルロック」
フラグル、ドーザー、ゴーグ、人間、と様々な価値観を持った種族が調和している世界であり、ドーザーはシロアリみたいに常に働いていて、ゴーグは「農夫」がモデルになっていると話されています。
そこには「どこにもヴィラン(悪役)はいない」という言葉がとても印象的です。

部屋の穴がフラグルロックの洞窟につながっているアイデアは、二人の少年がクロケットをしていたらボールがどんどん転がっていったというお話からインスピレーションを得たんだとか。
フラグルロックの洞窟のイメージもバミューダ諸島にある洞窟が元になったみたいですね。

マイケルさんが手がけたフラグルロックの初期スケッチを数点見せてくれます。
後日洞窟に行ったら案内のガイドさんがマットそっくりだったというのも面白いです。



もうひとつ。
こちらはキャシーさんの活動しているNo Strings についてのトークです。パペットを使って子どもを救えるかというテーマです。
When puppets speak, children listen | No Strings | TEDxBermuda
災害や病気や暴力や戦争等に直面している子どもたちに寄り添う内容になっていて心を打たれます。






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