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― フラグルロックの再放送に関して ―

NHKから「映像が残っていませんでした」との返答がありました
とても残念です

NHKにはフラグルロックの映像が保存されていない件について

― メッセージ ―

・『ロードランナーvsワイリーコヨーテ』ゲーム攻略は別ブログに独立移転させました
 移転先 「砂漠で追いかけっこ」


・「英語初級者によるフラグルロックで英語勉強」始めました
フラグルロックを英語で見て理解したいという思いからリスニングしています
正直全く自信がありません
聞き違い、誤訳、スペルミス、「丸っきり違うじゃないか」等あると思いますが、暖かい目で見守って下さいませ

― これまでに取り上げた回はこちら ―

(コンプリートDVDに準ず)

ファーストシーズン
1話『Beginnings(そとの国ってどんなとこ?)』 その2 その3
4話『You Can't Do That Without a Hat(帽子がなけりゃ)』 その2 その3
5話『The Thirty-Minute Work Week(仕事さがしが大仕事)』 その2 その3
6話『The Preachification of Convincing John(ビルディング食べちゃダメ)』  ドーザービルの作り方
8話『The Terrible Tunnel(おそろし穴見つけた)』 その2 その3
9話『The Lost Treasure of the Fraggle(まぼろしの宝物)』
12話『The finger of Light(3つの命令)』 その2 その3 その4
13話『We love you,Wembley(恋しちゃったウェンブリー)』  その2
14話『The Challenge(リーダーはどっち?)』 その2 その3
17話『Marooned(友だちっていいな)』  その2 その3 その4
18話『The Minstrels(歌をさがそう)』  その2
19話『The Great Radish Famine(ゴミー様のねがいごと)』  その2
20話『The Garden Plot(敵がくる せめてくる)』  その2
22話『Mokey's Funeral(モーキーは帰ってこない)』  UKバージョン

セカンドシーズン
25話『Wembley’s Egg (ママになったウェンブリー)』 その2 その3
29話『Uncle Matt Comes Home(おかえりなさい、ぼうけんマット)』 その2 その3 その4
30話『Boober's Dream(夢で出会ったぼく) 』 その2 その3
32話『All Work and All Play(あそぶの大好き)』 その2 その3
34話『A Friend in Need(こまったときの友達)』 その2
39話 『Manny's Land of Carpets(まほうの箱)』 その2 その3 その4
41話 『Fraggle Wars(戦争なんかやめて)』
44話 『A Cave of One's Own(あんたなんか大きらい)』 その2 その3 その4 その5
45話 『Wembley and the Great Race(勝っても負けても)』 その2 その3

サードシーズン
49話『The Bells of Fraggle Rock(きみのベルを鳴らせ)』
53話『Blanket of Snow, Blanket of Woe(こおってしまったゴミー様)』  その2
54話『Pebble Pox Blues(病気がなんだ)』  その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8
55話『Home Is Where the Trash Is(クズーとボロロの家さがし)』 その2 その3
60話『Gobo's School for Explorers(規則をまもれば)』  その2 その3
61話『Scared Silly(イタズラはやめよう)』  その2 その3 その4 その5
63話『Born to Wander(ぼうけんマット誕生)』 その2 その3
64話『The Battle of Leaking Roof(屋根のあなをふさげ)』  その2
65話『Playing Till It Hurts(ケガにまけるな)』
68話『he Incredible Shrinking Mokey(ほんとの友だち)』  その2
69話 『A Dark and Stormy Night(出て来い!ゆうれい)』
71話『『Sprocket's Big Adventure』  その2 その3

ファイナルシーズン
76話『The Perfect Blue Rollie(しあわせの青い石)』  その2
77話 『Tune for Two(ふたりで歌おう)』 その2
80話『Wonder Mountain(ふしぎ山へいこう)』  その2 その3 その4 その5
82話『Space Frog Follies(カエルくんしあわせに)  その2
83話『Boober Gorg(ゴーグになったブーバー)』  その2 その3 その4
84話『Mirror, Mirror(かがみよかがみ)  その2
85話『The Riddle of Rhyming Rock(なぞなぞ岩のなぞ)』
87話『The Trial of Cotterpin Doozer(コッターピン大ピンチ)』  その2 その3
88話『The River of Life(川を大切に)』  その2 その3 その4
90話『Gone But Not Forgotten(思い出は心の中に)』
91話『Mokey, Then And Now(むかしへきちゃった)』  その2


サンクスギフト
『幻の97話』  『What Will the Fraggles Do ? 』&『What Will the Fraggles Do Now? 』


番外編
『Muppet Family Christmas(マペット ファミリー クリスマス)』  その2  その3

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「フラグルロックの歴史」動画の紹介 [フラグルロック]

Defunct TV が製作したフラグルロック関連動画を紹介します。
ジム・ヘンソンの伝記を作品と共に丁寧に説明したシリーズ動画のひとつです。

「The History of Fraggle Rock(フラグルロックの歴史)」と称した動画(英語)です。




フラグルロックがどうやって生まれテレビシリーズとなり成功したかが分かります。



動画内容をフラグルロック中心でまとめてみました(敬称略)(「ダーククリスタル」や他作品は後述の時系列のほうにまとめています)

きっかけはジム・ヘンソンが「戦争を止めるような子供番組を作りたい」と言ったこと。違う種族(フラグル、ドーザー、ゴーグ、ニンゲン)、協力、友情、問題解決といったビジョンが出てコンセプトができた

フラグルロックの主役級のパーフォーマーは「マペットショー」や「セサミストリート」等これまでレギュラーだったジム・ヘンソン、フランク・オズ、リチャード・ハントの起用をやめ、ジム・ヘンソン(カンタス、偉大なジョン)とリチャード・ハント(ゴーグ王子)は脇役に留めた
 ジェリー・ネルソン(ゴーボー役)
 デイブ・ゴールズ(ブーバー役)
 キャシー・モレン(モーキー役)
 スティーブ・ウィットミア(ウェンブリー役)
 カレン・プレル(レッド役)
フラグルロックの成功は彼らによるところが大きい

ジム・ヘンソンは信頼してチームスタッフに任せていた。チームの自主性によりジムなしで形にできるようになり、不可能と思える新しいアイデアを実行するようになった。ジムはフラグルロックの出来を称賛していた

「ダーククリスタル」の技術をもとにロボットテクノロジーを改良しドーザーとゴーグを製作

シリーズ通して約10000体のフラグルが登場(数秒しか映らないものを含める)

最初に製作されたのは『30-minute work week/仕事さがしが大仕事』
(ウェンブリーの仕事探しの回。動画ではこのエピソードやキャラクターを演者込みで詳しく紹介しています。実際放送は5話目)

フラグルロックのオリジナルソングを全て担当したのは Philip Balsam と Dennis Lee
音楽はとても重要な要素である。時にキャラが叫んだりカオスになるが、歌は穏やかで静かなものもあり、マペットショーとは別の意図を感じる

フラグルの洞窟を歩くシーンやゴーグの庭で小さなフラグルを映すのにたくさんのブルースクリーンが使われている

「トラベリングマット」とはブルースクリーン技術の用語

フラグルは問題を解決するのがうまい。主役の5匹は得意も欠点もある。ゴーボーの冒険家気質はブーバーと衝突したり、ウェンブリーの保守性がレッドと衝突したりする。この違いはグループをバラバラにせず結束させる。お互いの力と弱点を認め合い、色んな特色がお互いを助け合って問題解決するからである

世界中の視聴者にメッセージを届けるため各国版の博士と犬のバージョンを製作
 北アメリカ 博士とスプロケット
 UK リタイアした航海士で灯台守のキャプテン
 フランス ベーカリーのシェフと犬のクロケット
 ドイツ オリジナルに似せた博士とスプロケット
他の国はそれぞれのセグメントを作らず吹き替え

ジムが演じたキャラは2つ。巧みな偽祭祀の偉大なジョンと落ち着いた賢い音楽家カンタス

シーズン2でキャシー演じるコッターピン登場。これまでフラグル視点だったのが、ドーザー視点で描かれる。ジム・ヘンソンが演出している

シリーズ最後の2話(『The Honk of Honks/よろこびのホーン』『Change of Address/さよならの日』)はカンタスが戻り、フラグル、ドーザー、ゴーグ、外の世界のニンゲンも含まれたアンサンブルであり、"You cannot leave the magic" で終わる(動画では最後の2話を詳しく説明しています。ネタバレになる気がするのでここに書くのは控えます)

フラグルロックはそれまでの子供番組とは違う。セサミストリートのように数字を教えるのではなく、子どもが直面する日々の問題に取り組んでいるのでもない。フラグルロックにはいくつかのとても深いニュアンスが含まれておりシュールでもある

ゴーボーは気分屋だし、レッドはわがままだし、ブーバーは悲観的。でもコミュニケートして問題解決を図り友情を深める。それこそジム・ヘンソンの意図したもの。ジムは世界中の子供に道徳的受容のベースを作り問題解決の多様性と結束を与え、友情的人生と存在という大きな問題提起しようとした



この動画では「フラグルロック」と同時期に製作していた「ダーククリスタル」やマペッツ作品も説明されています。(ジム・ヘンソンはフラグルロックの拠点トロントとダークリ拠点のロンドン、セサミのニューヨークを行ったり来たりして仕事してたわけです)
ジム・ヘンソンは毎日熱心に働き、計画を実行する十分な時間がないと心配していたそうです。

「ジム・ヘンソンはフラグルではない、仕事熱心なドーザーだ」という説明が効いています。



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フラグルロックの世界観はどこから生まれたか、洞窟のモデル記事紹介 [フラグルロック]

フラグルロックの洞窟のモデルはどこかご存知ですか?
バミューダ諸島のクリスタルケイブがフラグルロックの洞窟モデルとなったという記事を紹介します。
下記のリンク先が「バミューダにある洞窟にインスパイアされたフラグルロック」という記事です。

 These Caves in Bermuda Inspired the ‘80s TV Show “Fraggle Rock”

記事の内容を箇条書きで簡単に紹介します。

バミューダはフラグルロックの世界観を作ったデザイナーのマイケル・フリス( Michael K. Frith)さんの出身地
バミューダ諸島のクリスタルケイブは1907年に二人の少年がクリケットで転がっていったボールを探している時に発見した洞窟と言われている
彼らが偶然人間のいない洞窟世界を見つけたという話がフラグルロックのアイデアになった
洞窟の鍾乳石や滴る水滴や音をイメージした
バミューダにはフレッシュな水がないので、フラグルの洞窟の中心にプールを作った
フラグル、ドーザー、ゴーグ、ニンゲン、という違う種類の生物は「水」でつながっている
夜ベッドで横になって屋根に落ちる雨がパイプを伝って流れタンクに貯まる音を聞いてアイデアが生まれた(水のサイクルがあってこそバミューダでは生きられる)
クリスタル洞窟に行けばトンネルが様々な場所に繋がっていて様々な冒険が待ってると想像するのは難しくないだろう


リンク先にはマイケルさんのフラグルロックのイメージスケッチや洞窟の写真等も紹介されています。

 These Caves in Bermuda Inspired the ‘80s TV Show “Fraggle Rock”






マイケル・フリスさんは2015年のTEDでこれらのことを話されていました。
そのことについては以前の記事を参考にしてください。
フラグルロックの世界観を作ったマイケル・フリスさんのTEDトーク




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Kidrobot(キッドロボット)×フラグルロックのコラボ商品発売予定のニュース [フラグルロック]

アメリカのおもちゃ会社 Kidrobot(キッドロボット) からフラグルロックのキーチェーンとフィギアの販売が予定されているようです。


ToughPigs さんのサイトに写真があがっています。こちら↓
 Fair Play 2019: Muppet Merch at Toy Fair

キーチェーンはフラグルやドーザー、合わせて14種類。フィギアは10種類。レアはシルエットになっていますが、なんのキャラかはすぐ分かりますねΨ•ω•Ψ

ドーザーの種類が多いのが特徴ですね~!
ドーザーの等身大フィギアも夏に予定されてると書かれてます。
(やけにドーザーに力が入ってる感じですが、コッターピンやアーキテクトはともかく、AdaやMilly や Tomasって名前のドーザーいたっけ・・・?! ← Jake Myler さんのフラグルロックのコミックに出てくるドーザーだと判明)

詳しい情報が入りましたら追記します。



Kidrobot の㏋


(追記)
公式ツイッター情報
3月12日発売だそうです。




















キッドロボット公式HP から購入できます。
商品ページ
  キーチェーン(5.99ドル)
  フィギア(9.99 ドル)




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フラグルロックのYou Tube チャンネルの紹介 [フラグルロック]

フラグルロックのYou Tubeチャンネルが開設されています。


フラグルロックYou Tube channel

35周年記念ブルーレイに収められているシングアロングが多いです。
他にはマットおじさんの人間界観察や、フラグルを追いかけるゴーグ王子や、博士と犬のシーン等、それぞれ約9~10分に渡ってまとめられています。
それにモーキーの素晴らしさに焦点を当てた10分間動画もupされてます。勿論ゴミー様のまとめ動画(約7分)もあります。
しかしこの7~10分動画、ファーストシーズンからの抜粋しかないのは何故なんでしょうか。
そのうち他シーズンのもupされることを期待します。


こちらはテーマ曲のシングアロング




公式ツイッターからも案内されています。









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フラグルロックのベル祭りに関するSYFYインタビュー記事の紹介 [フラグルロック]

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前のブログでも紹介しましたが、現在本国ではフラグルロック49話『The Bells of Fraggle Rock/きみのベルを鳴らせ』と『Emmet Otter’s Jug-Band Christmas/かわうそエメットのがらくたバンド』の上映が(16日まで)行われています。
SYFY WIRE によるインタビュー記事を紹介します。ブーバー役のデイブ(Dave Goelz)さんとレッド役のカレン(Karen Prell)さん、ジム・ヘンソン氏の娘のシェリル・ヘンソン(Cheryl Henson)さんへのインタビューです。

 SYFYのページ → Fraggle Rock celebrates its 35th anniversary with a rememblance of he Bells of Fraggle Rock



一部紹介します。

デイブさんは、(マペットの)クリスマススペシャルや映画『クリスマスキャロル』をやっており、クリスマスは特に理想的な世界という感覚がして好きなんだそうです。

フラグルロックのベル祭り(The Bells of Fraggle Rock/きみのベルを鳴らせ)は宗教関係なく“冬至”という冬のお祭りであり、冬の深まりが自分たちの生存と関わっていることを表すエピソードです。

カレンさんは、シリーズの最初の方でこのエピをやっていたら別物になっていただろう、ちょうどいい時期にやったから洗練されたものになったし、見る人にも受け入れられた、と言っています。

このエピにジム・ヘンソンがカンタスとして参加しているのも楽しかったそうです。ジムは一旦パペットを手にはめると100パーセント演じ笑い楽しんでいたとのこと。クリエイティブな現場ではお互いの信頼と喜びの精神が魔法の物語を作る素晴らしい方法なんじゃないかとのことです。

フラグルロックは週前半に各準備と劇中歌を録音し、後半3日が撮影というスケジュール。
パペット製作や美術等との連携が必要だし、舞台下ではパペットを動かしている人たちがわらわらいて動き回るから前もって歌を録音することで歌部分の演技をうまくいくようにしていたそうです。

カレンさんは「レッドがゴーボーにボス風を吹かせるシーンが好き」とのこと。ゴーボーが時たま怖気づいたり迷ったりした時に「ゴーボー、なんやってんの。さ行くわよ!」ってやっちゃうところや、ベル祭りのエピでカンタスを囲み楽しく歌っているシーンでゴーボーが去っていかないようにしてるレッドの動きを上げています。

また、善人と悪人がいるのではなく中間の人がたくさんいて学びのチャンスがあるのではないか、例えばこのエピソードではゴーボーは情熱と善意で行動するけど全体像が見えておらず、もう少しで深刻な結果を引き起こしそうになって理解する。フラグルロックはシリーズ全体を通してそういうのをやろうとしてきたそうです。
フラグルロックは今見ても楽しめる作品だし、楽しいだけの子供番組じゃなくどう人生に取り組むかの指南になるのではないかと言っています。

シェリルさんもこれに同意し、フラグルの生き方は多様性の世界環境にあり、フラグルロックは今日の我々にとってメッセージ性の強いものだと思うと述べています。


詳しくは元記事をご覧下さい。 SYFYのページ → Fraggle Rock celebrates its 35th anniversary with a rememblance of he Bells of Fraggle Rock



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